システィーナ礼拝堂は典礼の場であり、蝋燭の煤などによる天井画や壁画の劣化が指摘されていた。しかし近年、 日本テレビ の支援によって1982年から1994年までに修復作業が行われた。天井画・壁画は洗浄され、製作当時の鮮やかな色彩が蘇った(腰巻も一部を ...
ヴァチカン美術館共同制作有名なシスティナ礼拝堂の「天井画」と「最後の審判」の洗浄作業が終わり、昔の姿が美しくよみがえった。多数のカラー図版とわかりやすい解説で紹介する。なぜ修復が必要だったのか、その経緯についても解説する。
システィーナ礼拝堂天井画 (Cappella Sistina) 1508-1512年頃 1300×3600cm | フレスコ | システィーナ礼拝堂(バチカン) 1508年、教皇ユリウス2世の注文で着工され、4年もの歳月をかけ完成された世界最大の壁画『システィーナ礼拝堂天井画』。