ツタンカーメン: Tutankhamen 紀元前1343~紀元前1325 古代エジプト第18王朝の王。義父イクナートンの跡をつぎ、9歳で王になり、18歳で死ぬまで王位にあった。治世中に、イクナートンが放棄したアメンへの信仰を復活させ、首都をアマルナからアメンを守護神とする町テーベにもどした。歴代の王の中でとくに目だった王ではないが、1922年、イギリスの考古学者ハワード・カーターによって墓が発見され、黄金のマスクをかぶった王のミイラや豪華な副葬品がほぼ完全な状態でみつかったことから、今日よく知られている。 |