Windows Live® の検索結果
Windows Live® の検索結果 統合デジタル通信サービス網の略称で、加入者線から交換機まで、すべてデジタル回線でむすんだ通信網(→ ネットワーク)のこと。音声だけでなくデータ(数値、文字)や静止画像、動画像などを、デジタル信号に変換して送受信する。 ISDNは、1980年代に世界的な情報通信の標準化をおこなってきたCCITT(国際電信電話諮問委員会。現在は、国際電気通信連合(ITU)の一組織でITU-Tと改称)がうちだした勧告G.705にもとづいている。日本ではNTTが、「INSネット64」という名称でそのサービスを88年(昭和63)4月から、翌89年(平成元)6月には、より高速で大容量の通信をあつかう「INSネット1500」のサービスを開始した。さらに90年代半ば以降、地域通信事業者や長距離通信事業者も、ISDNサービス事業に参入した。 INSネット64は、通常の電話回線と同じ銅線を利用し、情報伝送用のBチャネル(64kbpsのスピード)が2本と通信制御用のDチャネル(16kbps)1本で構成される。もうひとつのINSネット1500は、光ファイバーを利用して、Bチャネル23本とDチャネル1本からなっている。INSネット64でも電話機とFAXなど2回線を同時に使用できるうえに、データ通信の速度が64kbpsと、当時主流であったアナログモデムにくらべて高速だったこともあり、初期のインターネットユーザーの間で流行した。しかし、その後のADSLや光ファイバー回線など高速通信網の普及にともない、現在では利用者は減少している。
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