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  • 飛鳥寺

    飛鳥寺 (奈良県高市郡明日香村飛鳥) 596年(推古4)に蘇我馬子によって建てられた本格的な伽藍配置の日本で最初の大寺院 588年(崇峻1) 造営開始(百済から技術者が派遣される) 592年(崇峻5) 仏堂・歩廊の起工

  • 飛鳥寺 - Wikipedia

    飛鳥寺 (あすかでら)は 奈良県 高市郡 明日香村 にある 寺院 である。 蘇我氏 の氏寺で、日本最古の本格的寺院でもある法興寺(仏法が興った寺という意味)の後身である。この寺にはいくつもの呼び名がある。

  • 飛鳥寺

    飛鳥寺は、平城遷都で奈良に移り、元興寺と名を改めたが、ここも本元興寺として存続した。 寺の庭は、大化改新を巻き起こした、中大兄皇子と中臣鎌足との歴史的な出会いの場として伝えられている。

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飛鳥寺

飛鳥寺 あすかでら
百科事典項目

奈良県高市郡明日香村にある、蘇我馬子が創建した日本最古の本格的寺院。蘇我氏の氏寺で法興寺・元興(がんごう)寺・本(もと)元興寺ともいい、現在は新義真言宗の安居(あんご)院と称している。593年(推古元)には塔の心礎に仏舎利をおさめ、596年ごろひとまず完成をみた。飛鳥寺式とよばれる伽藍配置は1塔を中心に東・西・中の3金堂がとりまくもので、高句麗の清岩里廃寺に類する形式だが、の文様には百済系が多い。606年に鞍作止利がつくった釈迦如来像(飛鳥大仏)が安置され、これは顔の上部と右手指の3本が当時のものといわれる。

645年(大化元)乙巳の変(いっしのへん)の直後に中大兄皇子(天智天皇)がたてこもり(大化の改新)、672年(天武元)壬申の乱では政府軍の営所となるなど、軍事施設としてもつかわれた。蘇我氏の衰退で寺の庇護者をうしなうが、680年には「有功」の寺として大寺(官立寺院)と同等の国家保護をうけることとなった。718年(養老2)本部が平城京内にうつって元興寺と号したため、本元興寺といわれた。1196年(建久7)旧地にのこった金堂と塔が落雷で焼失して以後、急速にすたれた。再建はされず、現在は1826年(文政9)建立の安居院と補修を重ねた飛鳥大仏だけがのこる。1966年(昭和41)に国の史跡に指定された。

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