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  • 尾形乾山 - Wikipedia

    尾形 乾山 (おがた けんざん、 寛文 3年( 1663年 ) - 寛保 3年 6月2日 ( 1743年 7月22日 )は、 江戸時代 の絵師、陶工。 京都 の呉服商、雁金屋の三男として生まれる。 尾形光琳 は兄にあたる。乾山の性格は、遊び人で派手好きだった兄・光琳と対照的に内省的 ...

  • 尾形乾山 - MIHO MUSEUM

    尾形乾山(おがたけんざん 1663~1743) 乾山は、寛文3年(1663)京都の富裕な呉服商尾形宗謙(おがたそうけん)の三男として生まれました。兄は画家の光琳です。二人の性格は対象的で、光琳が派手好みであったのに対し乾山は内省的、隠遁的な ...

  • 2.名工列伝 乾山

    水墨画の味わい 乾山 (けんざん) ■ ■ ■ ・・・・・ 尾形乾山 (1663~1743)

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尾形乾山

尾形乾山 おがたけんざん
百科事典項目

1663~1743 江戸中期の陶芸家・画家。幼名は権平、のちに深省。紫翠、逃禅、陶隠などとも号している。京都の高級呉服商雁金屋の3男で、次兄には5歳年上の尾形光琳がいた。野々村仁清らに陶法をまなび、1699年(元禄12)仁和寺近くの鳴滝に窯をかまえたが、その窯が京都の西北、乾(いぬい)の方角に位置したことから、のちに号となる乾山の銘をもちいはじめる。1712年(正徳2)に京都市中の二条丁字屋町にうつり、晩年に江戸に移住して活動をおこなった。

その作陶は斬新な意匠と、兄光琳の協力をえた独特の絵付けに特色がある。ことに光琳の絵に乾山が能筆の賛をほどこした兄弟合作の作品に傑作が多い。江戸在住期には絵もえがき、「花籠図」のような書画渾然(こんぜん)とした文人趣味の作品を生みだした。

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