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Windows Live® の検索結果 1663~1743 江戸中期の陶芸家・画家。幼名は権平、のちに深省。紫翠、逃禅、陶隠などとも号している。京都の高級呉服商雁金屋の3男で、次兄には5歳年上の尾形光琳がいた。野々村仁清らに陶法をまなび、1699年(元禄12)仁和寺近くの鳴滝に窯をかまえたが、その窯が京都の西北、乾(いぬい)の方角に位置したことから、のちに号となる乾山の銘をもちいはじめる。1712年(正徳2)に京都市中の二条丁字屋町にうつり、晩年に江戸に移住して活動をおこなった。 その作陶は斬新な意匠と、兄光琳の協力をえた独特の絵付けに特色がある。ことに光琳の絵に乾山が能筆の賛をほどこした兄弟合作の作品に傑作が多い。江戸在住期には絵もえがき、「花籠図」のような書画渾然(こんぜん)とした文人趣味の作品を生みだした。
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