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Windows Live® の検索結果 草花、花木、鳥、昆虫、小動物などをえがいた絵画で、山水・人物とならぶ東アジアの三大画題のうちのひとつ。 中国六朝時代に独立した画題となり、唐代には西アジア系の装飾美術の影響により、いちじるしい発展をとげた。その後、五代の黄筌と徐煕(じょき)による展開をうけて、宋代には高度な芸術として確立する。日本には、唐朝美術とともにつたえられた可能性が高いが、作品は現存せず、正倉院などの絵画や工芸品から、唐朝美術の影響とその後の展開を類推するのみである。 日本で花鳥画が飛躍的な発展をとげるのは、15世紀後半以降である。とくに大建築の装飾画として盛んにえがかれた桃山時代は、花鳥画の全盛期とよぶことができる。17世紀までの花鳥画の主流は、中国宋代の画僧牧谿の影響をうけた水墨花鳥画と、宋・元・明の院体花鳥画の影響下に展開する着色花鳥画、独自の様式をもつやまと絵系の花鳥画であった。江戸時代になるとやまと絵系の作品に展開がみられたが、前2者はしだいに下火となり、かわって18世紀以降、明清絵画の影響をうけて新たな鑑賞用花鳥画が生みだされた。
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