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Windows Live® の検索結果 1543~90 桃山時代の画家。新しい時代の覇者となった織田信長や豊臣秀吉に抜擢(ばってき)され、安土城、大坂城、聚楽第(じゅらくだい)、御所などの大建造物の障壁画を制作した。永徳の創造した襖絵は8面あるいは12面以上にもおよび、その大構図様式は同時代の画家たちに影響をあたえ、桃山期の代表的な時代様式となった。 大広間に多くえがかれた花鳥画や、格式のある部屋の装飾としてよろこばれた中国故事人物画のほか、同時代の人々の生活のようすを活写した風俗画も多く手がけた。ことに上洛した信長が1574年(天正2)、越後の上杉謙信におくった「洛中洛外図屏風」は、金箔と極彩色の華やかな色調の中に、2000人以上の人物をえがきこんだ力作である。 安土城の七重の天守閣をはじめ、永徳が健筆をふるった建造物のほとんどは焼失したが、確実な遺作として、大徳寺聚光院襖絵(1566)、正親町(おおぎまち)院御所の遺構と推定される南禅寺大方丈の「仙人図」(1586)、八条宮家の障壁画とつたえられる「檜図屏風」(1590)などがある。 → 狩野派
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