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Windows Live® の検索結果 ?~1057 平安後期の仏師。仏師康尚(こうじょう)の子とつたえられる。1022年(治安2)に藤原道長が建立した法成(ほうじょう)寺の造像や、48年(永承3)の興福寺復興造像にたずさわり、仏師としてはじめて法橋(ほっきょう)、法眼(ほうげん)の位についた。 1053年(天喜元)藤原頼通のためにつくられた平等院鳳凰(ほうおう)堂の阿弥陀如来座像は、現存する唯一の作例である。寄木造の技法がもちいられ、緩やかな曲面によって、穏やかで円満な姿に形づくられている。定朝はするどい彫法をみせる前代の彫刻を脱し、和様彫刻を完成させたといわれる。翌年につくられた西院邦恒(さいいんくにつね)堂の阿弥陀如来像は、後世に「仏の本様(ほんよう)」とあおがれ、定朝の様式はその後1世紀以上、造仏の規範になった。
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