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Windows Live® の検索結果 鎌倉時代に禅宗とともに中国の宋から伝来し、禅宗寺院にもちいられた建築様式。かつては唐様(からよう)ともよばれていた。同じ鎌倉時代の新様式である大仏様とちがって建築様式が確立しており、材が細く、軒の反り上がりが大きく、装飾的細部を多くもつことで従来の日本建築とはことなる表現をみせている。 この表現は柱どうしをつなぐ貫(ぬき)の多用、発達した梁(はり)による柱の省略、垂木(たるき)を放射状にならべる構造的な技術のほか、柱上におかれる組物を中間にもおき、軒裏をにぎやかにかざる装飾的要素などから生まれている。技術、装飾要素ともに整然としたまとまりをみせているところから、中国で主流であった建築様式が、日本の大工技術にあわせて変形、整備されてできあがったと考えられている。 禅宗様建築は、13世紀中ごろに鎌倉の建長寺で確立して全国へ普及したが、京都、鎌倉の五山寺院に当時の仏殿は現存せず、禅宗様がもっとも整備された時期の中規模仏殿として、円覚寺舎利殿(室町中期)がのこされている。
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