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  • 土佐光信 - Wikipedia

    土佐 光信 (とさ みつのぶ、 永享 6年( 1434年 )? - 大永 5年 5月20日 ( 1525年 6月10日 )?)は、 室町時代 中期から 戦国時代 にかけての 大和絵 の 土佐派 の 絵師 。 土佐広周 の嗣子であるが、実は 土佐光弘 の子という。 土佐(常盤)光長 、 土佐光起 ...

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土佐光信

土佐光信 とさみつのぶ
百科事典項目

生没年不詳。室町後期の画家。1469年(文明元)、応仁の乱のさなかに宮廷絵所預(えどころあずかり)となり、91年(延徳3)前後に室町幕府の絵師職をひきつぎ、多くの所領をえて、土佐派の栄位を確立した。代表的な絵巻作品としては、「槻峯寺縁起絵巻」(1495)「清水寺縁起絵巻」(1517)などのほか、小絵巻として「硯破(すずりわり)草子」がある。

「三条西実隆(さねたか)画稿」(1501)などの肖像画や、仏画、調度品の装飾、扇面画など制作は多岐にわたり、大画面の屏風絵作品にも腕をふるったと推定されている。1506年(永正3)越前の朝倉貞景のために京都の風俗を屏風一双にえがいたという記録があり、「洛中洛外図屏風」の先駆的作品として注目されている。

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