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Windows Live® の検索結果 1352~1431 南北朝から室町初期の画僧。道号は吉山、破草鞋(はそうあい)。淡路島に生まれ、同地の安国寺開山、大道一以のもとで禅宗の修行をし、その縁で京都の東福寺にうつって、多くの仏画や道釈(どうしゃく)画の制作に従事した。同寺では殿司(でんす:堂の管理)の職についたことから、通称を兆殿司といった。代表作に「五百羅漢図」50幅(1383~86)、「大道和尚像」(1394)、「大涅槃(ねはん)図」(1408)、「聖一国師岩上図」などがある。 宋や元の仏画を範とする着色画が多いが、新来の水墨技法にもかなりの理解をしめし、宋元文化受容期の先駆者のひとりとして活躍した。「渓陰小築図」には明兆筆の伝承があるが、明兆が水墨山水画をえがいたという確証はない。
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