検索
エンカルタ内で検索 : 製鋼

Windows Live® の検索結果

  • 製鋼 - Wikipedia

    製鋼 (せいこう)とは、 鋼 を製造することをいい、溶銑をつくらない 直接製鋼法 と溶銑をつくってから低炭素化する 間接製鋼法 の2つに大別される。 直接製鋼法は たたら吹き にみられる方法で 日本刀 の素材はこの方法より作られる。

  • KOBELCO 神戸製鋼

    神鋼神戸発電所 地域と共生する「都市型発電所」、このテーマをもとに、建設が進められてきました神鋼神戸発電所を紹介します 神戸製鋼グループの採用情報 株主・投資家の皆様へ 神戸製鋼グループの技術開発情報 環境・社会報告書2009

  • 米子製鋼株式会社

    特殊鋼生産技術の伝統を引き継ぐ弊社は、普通鋼から低合金鋼、高マンガン鋼、スーパー二相ステンレス鋼に至るまでの鋼を鋳鋼用に溶解精錬します。伝統的な物作り集団が、長年培われた技術と最新のテクノロジーを組合せ、大きさ20トン位までの鋳鋼品 ...

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果
ページ 5 / 8

製鋼

製鋼 せいこう Steel Manufacture
百科事典項目
項目構成
5

工具鋼

工具鋼からは多くの種類の工具や、さまざまな製造作業に使用する機械類の切断部品や、研削部品がつくられている。工具鋼にはタングステン、モリブデンなどの元素がふくまれ、高い強度と硬度、耐久性がある。工作機械では加工しにくいので、放電加工などの方法で成形する。

VII

鋼の熱処理

前1000年ごろの古代ギリシャ人は、すでに、熱処理によって鉄製の武器を焼入れするという、当時としての先端技術をもっていた。

1

鋼の組織

純粋な鉄には、a鉄、g鉄、δ鉄の3種類の同素体がある。a鉄は常温で安定で、ほとんど炭素をとかさない。g鉄は900~1392°Cで安定で、最大2.1%まで炭素をとかすことができる。1392°Cをこえる温度ではδ鉄となる。

各温度での鋼や合金鋼の物理的特性は、おもに炭素含有量と炭素の分散によってきまる。鉱物と同じように金属でも、構成している元素と結晶の構造によって分類され、顕微鏡などで観察される構造を金属の組織という。金属組織学

熱処理する前の鋼のほとんどは、フェライト、パーライト、セメンタイトという3つの組織の混合物である。これらは、鉄と炭素との合金だが、それぞれ性質がちがい、安定して存在できる温度もことなる。

1 A

フェライト

フェライトは、a鉄の組織で、ごく微量の炭素しかとかさず、クロム、モリブデン、タングステンなどの元素は、多量にとかす。炭素鋼の中では、ほとんど純鉄に近い状態で存在し、やわらかくて延性がある。

1 B

セメンタイト

セメンタイトは高温の鋼の中で生成し、化学式Fe3Cでしめされ、炭素を6.7%ふくむ。210°C以下では強磁性(強磁性体)をしめす、灰白色の組織である。延性にとぼしくかたくガラスのようにもろい。熱していくと炭素と鉄とが分離していく。

前のページ
| | | | | | |
次のページ
項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft