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Windows Live® の検索結果 ゲルマン民族の一派。名はユトランド半島を原住地とするアングル人、北西ドイツを原住地とするサクソン人に由来するが、そのほかにも、やはりユトランド半島を原住地とするジュート人など諸族がふくまれる。白人、金髪、碧眼(へきがん:青い目)、長身といった身体的特徴がみられる。 アングロ・サクソン人はほかのゲルマン民族同様、人口増加による土地不足などをおもな理由として、西南への移動をはじめ、5~6世紀には海をこえてブリタニア(現在のイギリス)へと侵入した。彼らは最初、一時的な略奪行為を主としていたが、しだいに定住を目的とするようになった。彼らの定住をうながした事件としては、先住のブリトン人(→ ケルト人)が北方から侵入するピクト人を撃退するよう、アングロ・サクソン人に依頼したことがあげられる。 しかし、ブリタニア内陸部への侵攻は、しばしばこのブリトン人の抵抗にはばまれた。とくに、6世紀初頭からおよそ半世紀にわたって、アングロ・サクソン人による侵攻は停滞、あるいは後退をみせるが、これはブリトン人である伝説のアーサー王の勝利の結果とされる。彼らの侵攻が再開されたのは6世紀半ばからであり、7世紀半ばにはブリタニアの大半が制圧された。以後、かの地は「アングル人の土地」を意味するイングランドの名称でよばれた。 この侵攻後もブリトン人は駆逐されたわけではなく、また、11世紀にはノルマン人が侵入する(→ ウィリアム1世)。現在のイギリス人はこれらをはじめとする諸民族の融合体であり、けっして純粋なアングロ・サクソン人とはいえないが、イギリス人すなわちアングロ・サクソンとみなされている。
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