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茶道具

茶道具 ちゃどうぐ
百科事典項目
項目構成
X

建水(けんすい)

茶を点てる点前(てまえ)のときに、不要の水や湯をすてる器である。これにも金属をはじめ、陶磁器、曲物(まげもの)など種類は多い。

XI

香合・炭道具

茶室に客をまねくとなれば、炭をつぎ、香を焚(た)く、いわゆる「炭点前」がおこなわれる。香をいれる香合には焼物、木や塗り物などさまざまな種類がある。

XII

茶筅(ちゃせん)

抹茶と湯をまぜて、茶を点てるのにもちいる竹製の道具。流儀によって竹の質や穂の形がことなり、表千家では煤竹(すすたけ)のものを、裏千家では白竹のものなどをもちいる。

XIII

懐紙(かいし)

茶席で客が懐に携帯する紙。菓子を食べるとき、濃茶の飲み口をふくとき、懐石の時などさまざまにもちいる。

XIV

柄杓(ひしゃく)

釜や水指から湯や水をくむのにもちいる竹製の道具。柄杓

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