Windows Live® の検索結果
Windows Live® の検索結果 別名イエコウモリともいわれるほど、人家近くにまで飛来するコウモリ。前腕長3.5cm前後、頭胴長5cm以下の小型のコウモリである。尾の長さは2.5cmほどだが、後肢の間に広がる膜をうまくまるめることができ、大きな昆虫などは、この膜でとらえて食べることもある。たいていのコウモリは、ふつう1頭の子を出産するが、アブラコウモリは平均2~3子を出産する。 4~5頭から100頭前後で群れをつくり、同じ塒で生活する。市街地の空き家や人家の戸袋などにもすみつくことがある。 夕方になるとハエやカ、ガなどといった昆虫をとりに外にでて、地上2~10mほどの高さをキイキイなきながら、ひらひらと舞うようにとぶ。早朝には塒(ねぐら)にもどる。秋の終わりから春にかけては冬眠をする。日本では本州以南の沖縄本島にまで分布し、また中国、台湾、朝鮮半島にも分布する。各地の市街地で比較的多くみかけるが、沖縄本島では少数が生きのこっているのみである。 分類:哺乳綱コウモリ目(翼手目)コウモリ亜目(小翼手亜目)ヒナコウモリ科。学名はPipistrellus abramus。
© 1993-2008 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. |
© 2008 Microsoft
![]() ![]() |