検索
エンカルタ内で検索 : ドブネズミ

Windows Live® の検索結果

  • 個別ページ:ドブネズミ

    ● 分類 齧歯目 ネズミ科 ● 和名 ドブネズミ ● 学名 Rattus norvegicus (Berkenhout)

  • ドブネズミ - Wikipedia

    ドブネズミ ( 溝鼠 )は、 ネズミ目 (齧歯類) ネズミ科 クマネズミ属 に属する大型の ネズミ 類の1種。学名 Rattus norvegicus 。シチロウネズミ(七郎鼠)、ミゾネズミ(溝鼠)、ハトバネズミ(波止場鼠)、チャイロネズミ(茶色鼠)の別称がある。

  • ドブネズミ

    下水・ごみ捨て場・地下街・食品倉庫・水田などの水気が多い場所に好んで棲息する。泳ぎが得意でよく水に入る。野外では土手などに穴を掘って暮らし、人家では下水管やコンクリートの割れ目などに巣を作る。動物質のものを好むが、食物は生息場所に ...

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果

ドブネズミ

ドブネズミ(溝鼠) Norway Rat
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

ネズミ目ネズミ科に属し、クマネズミハツカネズミとならぶ代表的な家ネズミの1種(ネズミ)。

中国北部もしくは中央アジアの原産とされるが、日本には14世紀ごろ、ヨーロッパには18世紀初めに分布を広げ、現在では日本をはじめ世界じゅうに分布する。頭胴長は約22~26cm、尾の長さは17~22cm、体重は200~400g、ときには500gをこえるものもある。背部は灰色がかった茶色、腹部はくすんだ白色が標準だが、白色に近いものからほとんど黒色のものまで変化にとむ。

II

生態

生息環境も、田畑の用水路から家畜舎の周辺、都会の下水溝や埋立地など、みごとに人間生活がつくりだした環境に適応している。どちらかといえば水辺に近い場所をこのんでいる。泳ぎも得意であり、まさしくドブ(下水)ネズミの名にはじないほどである。

夜行性で、植物の茎や葉などをはじめ人間のだす残飯もふくめ、なんでも食べる雑食性である。ひじょうに気があらく、家畜やニワトリなどの家禽、ときには人にも危害をくわえることがある。人間の圧迫にたえて繁栄をつづけている種だけあって、警戒心も強く、集団生活にもよく適応する。

1

繁殖

メスは生後2~3カ月で繁殖が可能となる。妊娠期間はおよそ22~24日、1回の出産で6~10子をうむ。出産後3~4週ほどで出産可能となり、年に3~5回出産する。いわゆる「ネズミ算」的に仲間をふやしていく。このため根本的な駆除がたいへん困難となる。

2

ヒトとの関係

貯蔵所にたくわえられた食料に大きな被害をもたらすほか、体についたノミペストを伝染させたり、人間にとってはたいへんな害獣である。一方、生物学や医学の分野で重要な実験動物であるラットは、ドブネズミの白色型(アルビノ)を家畜化したものである。

分類:哺乳綱ネズミ目(げっ歯目)ネズミ科。ドブネズミの学名はRattus norvegicus

項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2008 Microsoft