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Windows Live® の検索結果 パリの中心地区ボーブールにある。正式名称は、「国立ジョルジュ・ポンピドゥー芸術・文化センター」。1969~74年にフランス大統領であったポンピドゥーの構想により、75年に法制定され、77年に開館。原色で色分けされた送電、送水などのパイプと、エスカレーターが建物の外側にむきだしの形でとりつけられている超近代的なこのセンターを設計したのは、イタリアのレンゾ・ピアノとイギリスのリチャード・ロジャーズである。開館当時は賛否両論をまきおこしたこの建物も、現在ではパリの新名所として定着しつつある。 ポンピドゥー・センターに編入されたパリ国立近代美術館は、20世紀の絵画、彫刻の膨大なコレクションをほこっている。なかでも、マティスやドランをはじめとするフォービスム、ピカソやブラックのキュビスム、シュルレアリスムの作品が充実している。さらにジャコメッティ、レジェ、シャガール、スーティン、ブランクーシ、そしてニコラ・ド・スタール、デュビュッフェ、フランツ・クラインらの注目すべき作品がならぶ。またアメリカの抽象表現主義のジャクソン・ポロック、ポップ・アートのアンディ・ウォーホル、ラウシェンバーグらの作品も収蔵。展示会場は1万7200m²にもおよび、世界でも最大級の近現代美術館となっている。常設展示のほかに、大規模な企画展も開催され、常に話題をよんでいる。 ここには、音楽、音響の探求と調整の研究所(IRCAM)もあり、現代音楽のコンサートなどをおこなっている。また、さまざまな資料をおさめた図書館(BPI)や工業創作センター(CCI)などもあり、総合的文化センターとしての機能をはたしている。
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