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Windows Live® の検索結果 1797~1861 江戸時代末期の浮世絵師(→ 浮世絵)。初めの姓は不明だが、のちに井草孫三郎と名のる。一勇斎などの号をもちいた。 1811年(文化8)ごろ初代歌川豊国に入門。1830年(天保元)ごろ「水滸伝」ブームにのって発表した「通俗水滸伝豪傑百八人之一個(つうぞくすいこでんごうけつひゃくはちにんのひとり)」のシリーズが人気となり、以後3枚続きの迫力に富んだ武者絵などを次々と発表して「武者絵の国芳」の名をえる。武者絵ではときに幕政への風刺などもあらわす、なかなかの気骨の持ち主でもあった半面、猫や金魚あるいは人体などを遊び心たっぷりに描いた数々の戯画では、人の意表をつくウィットと笑い、そして生き物にむけられたやさしいまなざしとによって、幕末の江戸の市民たちの共感をえた。門人も多く、その中には、月岡芳年や河鍋暁斎など明治の浮世絵界で活躍した人もいた。
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