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  • 小野道風 - Wikipedia

    小野 道風 (おの の みちかぜ/おの の とうふう、 寛平 6年( 894年 ) - 康保 3年 12月27日 ( 967年 2月9日 ))は、 平安時代 の代表的な 書道家 で、「 三蹟 」(三跡)の一人に数えられる。 聖徳太子 の時代に 遣隋使 を務めたことで有名な 小野妹子 の子孫であり ...

  • 小野道風神社

    式内社 近江國滋賀郡 小野神社2座 名神大 小野道風

  • 歌舞伎浮世絵画廊~上方絵~小野道風青柳硯

    小野道風青柳硯(おののとうふうあおやぎすずり) 絵師: 春芝 上演: 文政11年(1828)6月 因幡薬師 役者: 小野道風 2代>沢村源之助、とつこの駄六 初代>片岡市蔵

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小野道風

小野道風 おののとうふう
百科事典項目

894~966 平安時代の官人、書家。小野篁の孫。名は「みちかぜ」とも読む。905年(延喜5)醍醐天皇につかえ、920年に書をみとめられて昇殿(天皇の居所、清涼殿の殿上の間にはいること)をゆるされる。紫宸殿(ししんでん)の賢聖障子(けんじょうのしょうじ)に銘を書いたことや、朱雀(すざく)、村上天皇大嘗会屏風に和歌を書いたことが知られる。927年(延長5)興福寺僧寛建が入唐(にっとう)するとき、醍醐天皇は道風に書かせた行草法帖(ほうじょう)各1巻をもたせたほどであった。

王羲之の書を規範としながらも、端正で平明な書風から和様のの創始者とされる。遺墨には「屏風土代(どだい)」、「玉泉帖(ぎょくせんじょう)」(ともに宮内庁)、「智証大師諡号勅書(ちしょうだいししごうちょくしょ)」(東京国立博物館)、「三体白氏詩巻」(大阪、正木美術館)がある。道風の書は「野蹟(やせき)」とよばれ、藤原佐理藤原行成の書とともに江戸時代以降「三蹟」といわれた。

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