検索
エンカルタ内で検索 : 信貴山縁起絵巻

Windows Live® の検索結果

  • 国宝 紙本著色(しほんちょしょく)信貴山縁起(しぎさんえんぎ ...

    国宝 紙本著色(しほんちょしょく)信貴山縁起(しぎさんえんぎ)[信貴山縁起絵巻] ... 絵巻は、信貴山に向かう勅使一行の姿で始まり、入れ違いに宮中に入る高僧と、これを噂の種にする庶民の姿がある。

  • 信貴山縁起 - Wikipedia

    巻末では、飛倉の巻で登場した倉の朽ち果てたさまが描かれ、それによって主人公である命蓮の臨終を暗示して終わる。 [編集] 関連項目 国宝一覧 朝護孫子寺 絵巻物 漫画 [編集] 外部リンク 国宝“信貴山縁起絵巻”の大宇宙 信貴山観光協会

  • 「信貴山縁起絵巻」の俵が飛び返る図

    中村英樹 実際の山の風景写真に「信貴山縁起絵巻」の俵を配した図 実際の山の風景写真を「信貴山縁起絵巻」の画法に従って左右に圧縮した図

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果

信貴山縁起絵巻

信貴山縁起絵巻 しぎさんえんぎえまき
百科事典項目

平安時代、12世紀の絵巻。10世紀初頭、信貴山(奈良県生駒郡)にこもって毘沙門天をまつり、その功徳によって奇跡をおこなった修行僧命蓮(みょうれん)にまつわる3つの説話を描く。全3巻。

上巻は「飛倉(とびくら)の巻」または「山崎長者の巻」とよばれるもので、命蓮が法力(ほうりき)によってとばした鉄鉢を山麓(さんろく)の長者が米倉の中におきわすれたため、鉄鉢が米倉をもちあげて信貴山上にはこんでしまうが、命蓮がふたたび法力をつかうと米俵だけが空をとんで長者の屋敷にもどったという話。中巻は「延喜加持(えんぎかじ)の巻」とよばれるもので、醍醐天皇の病気平癒のため、命蓮が「剣の護法」という剣の衣を着た童子をつかわして病気をなおすという話。下巻は「尼公(あまぎみ)の巻」とよばれるもので、幼時にわかれた弟の命蓮をさがして信濃の国からやってきた年老いた尼公が、東大寺の大仏の夢のお告げにより、信貴山にのぼって命蓮と再会するという話。

上巻冒頭の詞書(ことばがき)は欠落しているが、「古本(こほん)説話集」や「宇治拾遺物語」におさめられた「信濃国聖事(しなののくにのひじりのこと)」によって、うしなわれた物語を知ることができる。絵は、抑揚のある線で人物の表情や動作を生き生きと描き、描線を生かした彩色がほどこされている。対象をとらえる視点はさまざまに変化し、流線型の「すやり霞」によって場面のつながりや視点の移動が可能になっている。奈良、朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)所蔵。紙本着色、縦31.5cm。

項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft