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Windows Live® の検索結果 東海道の53の宿場をえがいた作品。東西をむすぶもっとも重要な幹線であった東海道については、近世初期以来、多数の紀行文や道中記がつくられていた。絵画をともなうものとしては、1660年代の浅井了意の「東海道名所記」をはじめ、菱川師宣の90年(元禄3)刊行の「東海道分間(ぶんげん)絵図」や秋里籬島(りとう)の1797年(寛政9)刊行の「東海道名所図会」などがある。 それに対して1宿1図として独立性を高めるともに、シリーズとしてみてもたのしめるという、娯楽性と鑑賞性をかねそなえた五十三次のセットをはじめて刊行したのは葛飾北斎で、1804年(文化元)にだされた作品以下4つのセットをえがいている。さらに歌川広重は都合30種以上の東海道ものを発表した。なかでももっとも有名なのが、33年(天保4)から翌年にかけて出版されたシリーズで、一般に保永堂版とよばれている。近代にも、横山大観、下村観山、今村紫紅、小杉放庵の合作による9巻の絵巻などがある。
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