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SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル) エスエルビーエム Submarine Launched Ballistic Missile
百科事典項目
項目構成
その後、米ソ両国は冷戦の中、SLBMと搭載潜水艦の発展強化をおこなっていった。アメリカはポラリスの改良型からポセイドン、トライデントへとすすみ、潜水艦もラファイエット級、オハイオ級へと大型化していった。現在オハイオ級には最新型のトライデントミサイル24発が搭載されている。 一方ソ連はSS-N-8、17、18、20と発展進化し、現在、世界最大の弾道ミサイル原子力潜水艦タイフーン級は、射程8300kmのSS-N-20を20発搭載している。また、イギリスはアメリカの技術供与をうけてSLBMを導入し、フランスと中国は独自の開発によってSLBMを実用化している。 SLBMは位置が移動する潜水艦から発射するため、命中精度の点でICBMにおとっていた。しかし最近では、天体観測や人工衛星を利用したりして、命中精度の向上がはかられている。
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