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  • 羽曳野市・野中寺

    野中寺 (やちゅうじ) 野中寺内にある重要文化財などの写真5点(合計73k) 国指定史跡 飛鳥時代 中の太子、聖徳太子、弥勒菩薩像 聖 徳太子と蘇我馬子の建立と伝えられ「中の太子」と呼ばれています。創建当時は、野中寺独特の伽藍(がらん)配置で、竹内 ...

  • 野中寺 - Wikipedia

    野中寺 (やちゅうじ)は、 大阪府 羽曳野市 にある 高野山 真言宗 の 仏教 寺院 。別称は 中之太子 。山号は青龍山。本尊は 薬師如来 。創建は 飛鳥時代 。

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    弥勒菩薩像『重要文化財』 地蔵菩薩像『重要文化財』 サザンカ『府指定の天然記念物』 倭櫃 (正倉院の古櫃と同じ形の木の箱) 下田池瓦窯跡

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野中寺

野中寺 やちゅうじ
百科事典項目

大阪府羽曳野市にある真言宗の寺。もと真言律宗。俗に「中(なか)の太子」とよばれ、南河内郡太子町にある上(かみ)の太子の叡福(えいふく)寺、八尾市にある下(しも)の太子の大聖勝軍(たいせいしょうぐん)寺とともに、いわゆる聖徳太子建立46院のひとつである。飛鳥~白鳳(はくほう)時代のが出土し、このころ創建された百済(くだら)系の渡来氏族の船氏または野々上氏の氏寺かと思われる。

中世の争乱で衰微したが、東の金堂と西の塔がたがいにむきあう伽藍配置の遺構がのこり、史跡に指定されている。寛文年間(1661~73)に西大寺の僧により復興し、真言律宗の道場となった。正法(しょうぼう)律の提唱や梵学(サンスクリット)研究で著名な慈雲もここにすんだことがある。近代には真言宗に属している。

金銅弥勒菩薩半跏(はんか)像は、666年かと思われる「丙寅(ひのえとら)年」の造像銘をもつ白鳳仏として有名である。三面宝冠をつけ、童顔の面相、比較的頭部が大きめなところなど、この時期を代表する金銅仏として重要文化財に指定されている。

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