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Windows Live® の検索結果 「国際文化交流、東西文化の接触と変容」をテーマに、港湾都市である神戸の歴史と文化に関する資料を収集、展示する博物館。1982年(昭和57)、神戸市立考古館と神戸市立南蛮美術館を統合して開館した。建物は、1935年建築の横浜正金銀行神戸支店を増改築したもの。 常設展示では、近隣および欧米諸国と神戸との交流の歴史を、「東アジアとの交流」「地方文化の発展」「江戸時代の兵庫津」「鎖国下の日本と外国」「開港をめぐって」「文明開化と近代化」の6つのテーマで解説し、神戸に外国人が今も多く居住する歴史的経緯への理解を深める工夫がなされている。復元模型「外国人居留地」は、錦絵、古写真、およびJ.W.ハートの居留地計画図により、居留地がもっともにぎわいをみせた明治30年ごろの町並みを、200分の1の縮尺で丹念に作成している。香港上海(ホンコンシャンハイ)銀行やサミュエル・サミュエル商会、デラカンプ商会などの著名な建造物を目の当たりにみることができる。 収蔵品は、考古資料として、国宝の「桜ヶ丘遺跡出土の銅鐸・銅戈」21点(一括)、石峯寺(しゃくぶじ)経塚出土品など、南蛮紅毛美術(→ 南蛮文化)として、「泰西(たいせい)王侯騎馬図」(重要文化財)、「聖フランシスコ・ザビエル像」(重要文化財)などの池長孟(はじめ)コレクション約4500点、古地図では、「伊能小図」(→ 伊能忠敬)などの南波松太郎コレクション・秋岡武次郎コレクションの約7000点をふくみ、総数3万4000点におよぶ。所在地は神戸市中央区。
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