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  • 全寄生植物

    展示の様子 寄生植物は、他の植物(ホスト)の根や茎から、水や養分を奪って生活している植物です。 寄生のしかたには、全面的に養分を依存する「全寄生植物」と自らも光合成をする「半寄生植物」があります。

  • 寄生植物 - Wikipedia

    寄生植物 (きせいしょくぶつ、 英: parasitic plant )は、他の 植物 に 寄生 し 栄養 分を吸収して生育する植物の総称である。 寄生根 と呼ばれる特殊化した 根 で相手植物(寄主または宿主)の組織と結合して栄養分を吸収する。

  • 寄生植物

    草の茎に巻き付く全寄生植物。牧場の草地で、ヨメナやヒナタイノコズチに巻き付いている。茎から突起が出て、草の茎に入り込む。 花・果実・種子。

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寄生植物

寄生植物 きせいしょくぶつ Parasitic Plants
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

葉緑素をもった植物から養分を吸収して生活している植物のこと。その養分のとり方はさまざまである。寄生植物に養分を供給している植物はホスト(寄主)とよばれる。

世界でもっとも大きな花を開くラフレシアも寄生植物であり、ブドウ科の蔓植物に寄生する。ネナシカズラの仲間は、根も葉もなく、繁殖力の旺盛な寄生蔓植物で、この植物にからまれたホストは、生長が阻害され、ついには枯れて死んでしまう。

II

完全寄生植物

自分は光合成をする能力がなく、ほかの植物から水や養分などのすべてを吸収して生活している植物を完全寄生植物とよぶ。ヤッコソウスダジイなどのシイ属の根に寄生し、ツチトリモチはクロキなどのハイノキ属の根に、ナンバンギセルススキミョウガなどの根に寄生する。

III

半寄生植物

葉緑素をもって光合成はしているが、水や養分をほかから吸収している植物のことを半寄生植物という。ヤドリギはその代表種で、根が発達しておらず、樹幹に寄生する。見た目には寄生しているようにはみえないが、カナビキソウやママコナ属、コゴメグサ属、シオガマ属、コシオガマ、マツグミ、ツクバネなど、多数の半寄生植物が知られている。

IV

菌根植物

菌類から栄養をとる植物のことで、菌食植物ともよばれる。菌根植物には、ナラタケの菌糸から養分をとって生活するオニノヤガラ、根に菌根をやどすギンリョウソウなどがある。

寄生生物

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