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  • ケイ酸ナトリウム - Wikipedia

    ケイ酸ナトリウム (–さん–)は、通常は メタケイ酸 の ナトリウム 塩 Na 2 SiO 3 をいうが、その他 Na 4 SiO 4, Na 2 Si 2 O 5, Na 2 Si 4 O 9 などがある。メタケイ酸ナトリウムは 二酸化ケイ素 を 炭酸ナトリウム または 水酸化ナトリウム と 融解 して得られる無色の ...

  • ケイ酸 - Wikipedia

    ケイ酸ナトリウム などのケイ酸 アルカリ の濃溶液に 酸 を加えると、白色無定形の膠状物体ができる。これをふつうケイ酸と呼び、 二酸化ケイ素 と 水 とが結合したものであるが、その水の割合は一定していない。

  • 国際化学物質安全性カード(WHO/IPCS/ILO)

    ケイ酸ナトリウム(25~50%溶液) SODIUM SILICATE (solution 25-50%) Sodium silicate Silicic acid, sodium salt Waterglass Na 2 Si 3 O 7 CAS登録番号:1344-09-8 ... 災害/ 暴露のタイプ 一次災害/ 急性症状 予防 応急処置/ 消火薬剤 火災 不燃性。 周辺の火災時:粉末消火薬剤、水噴霧、泡消火 ...

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ケイ酸ナトリウム

ケイ酸ナトリウム ケイさんナトリウム Sodium Silicate
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

無色か白色の結晶。ケイ酸とよばれるものが多数あるように、ケイ酸ナトリウムも各種組成の化合物があり、メタケイ酸ナトリウム(Na2SiO3)、オルトケイ酸ナトリウム(Na4SiO4)、そのほかNa2Si2O5、Na2Si4O9、Na6Si2O7、Na2Si3O7などの水和物が知られているが、一般にはメタケイ酸ナトリウムをいう。

II

水ガラス

冷水にはほとんどとけないが、加圧下、水と加熱することによって強アルカリの水あめ状の水溶液がえられる。この水溶液を水ガラスといい、耐火材料や封着材料として利用される。大量の水よりも少量の水のほうがとけやすく、水和物は無水和物よりとけやすい。また、ナトリウムが多くふくまれるほうがよりとけやすい。水溶液は酸にすばやく分解される。アルカリ性が強いほど粘性も高い。

III

製法

石英あるいはケイ砂と炭酸ナトリウムを混合して、約1000°Cに加熱して製造する。

IV

用途

ケイ酸カルシウムとともにガラス(ソーダ石灰ガラス:軟質ガラス)をつくる。ソーダガラスはケイ砂(ケイ酸を供給する)とソーダ(酸化ナトリウム、ナトリウムを供給する)と石灰岩(カルシウムを供給する)を1300°C以上に熱してえられる。

ケイ酸ナトリウム自体の用途としては、製鉄にもちいられる転炉や酸の濃縮器のライニング、研磨剤のバインダーなどである。水溶液は卵の保存、耐火材、洗剤、接着剤、耐水性壁、セメント、水性ペンキにもちいられる。

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