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  • 硝酸アンモニウム - Wikipedia

    硝酸アンモニウム (しょうさんアンモニウム、ammonium nitrate)は、化学式 NH 4 NO 3 で表される物質。俗に 硝安 とも呼ばれる。 硝酸 と アンモニア の 塩 であり、工業的にも硝酸とアンモニアガスを直接、反応させて製造する。

  • 硝酸アンモニウム_1

    酸化剤(硝酸アンモニウム)と還元 剤(亜鉛)の混合物に、触媒としての 水を少量加えると、煙を出して激しく 燃える。 (所要時間各10分)

  • 国際化学物質安全性カード(WHO/IPCS/ILO)

    硝酸アンモニウム AMMONIUM NITRATE Nitric acid, ammonium salt NH 4 NO 3 分子量:80.1 CAS登録番号:6484-52-2 RTECS番号:BR9050000 ... 災害/ 暴露のタイプ 一次災害/ 急性症状 予防 応急処置/ 消火薬剤 火災 不燃性だが、他の物質の燃焼を助長する。

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硝酸アンモニウム

硝酸アンモニウム しょうさんアンモニウム Ammonium Nitrate
百科事典項目

肥料などは、通称で硝安ともいう。無色の結晶。窒素質肥料、寒剤としてもつかうが、生産量の大半は爆発物として利用される。マメ科の植物など好硝酸性の作物には、硫酸アンモニウムのように土壌を酸性化しないので適しているが、日本のように高温で雨量の多い地域ではつかいにくい。実験室では硝酸アンモニア水と反応させて濃縮すればえられるが、工業的にはアンモニアガスを硝酸と直接反応させてつくる。

吸質性で、にとけやすい。エタノール(アルコール)、アセトンにもとける。水にとけるときに熱を吸収する。希釈熱

約210°Cで水とN2Oを発生して分解する。有機物と混合したり、急速な加熱をおこなうと爆発をおこす。とくに32.3°Cに転移点があって結晶構造が変化するが、そこで大きく体積が変化するので、保存にはじゅうぶんに注意しなければならない。

化学式NH4NO3、式量80.04、密度1.725g/cm³、融点169.6°C、約210°Cで分解。

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