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  • のぞみ (探査機) - Wikipedia

    のぞみ (第18号科学衛星:計画名 PLANET-B )は、 宇宙科学研究所 (ISAS) によって打ち上げられた 日本 初の 火星探査機 。 1998年 ( 平成 10年) 7月4日 午前3時26分(日本時間)に、 M-Vロケット 3号機により打ち上げられた。

  • ISAS | 火星探査機「のぞみ」PLANET-B / 科学衛星

    宇宙科学研究本部(ISAS)の科学衛星、火星探査機「のぞみ」についてご紹介します。 ... 「のぞみ(PLANET-B)」は日本初の火星探査機で、主な目的は火星の上層大気を太陽風との相互作用に重点をおいて研究することでした。

  • Planet-B HOME PAGE

    ようこそ PLANET-B 『のぞみ』 の世界へ (クリック ここ for a full size jpeg image (92 kB)) 原因究明(宇宙開発委員会・調査部会) 各国宇宙機関からのメッセージ 2004.01.09 世界の惑星探査の未来のために 2003.12.27 火星探査機「のぞみ」Q&A 2003.12.27

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のぞみ(火星探査機)

のぞみ NOZOMI
百科事典項目

宇宙科学研究所(現、宇宙航空研究開発機構)が開発した日本初の火星探査機(惑星探査機)だったが、計器故障により火星周回軌道にのせることができず、火星の探査計画は断念された。

「のぞみ」は1998年(平成10)7月4日に、M-Vロケットをつかって鹿児島県内之浦町(現、肝付町)の鹿児島宇宙空間観測所(現、内之浦宇宙空間観測所)からうちあげられた。当初の計画では、地球との間を周回しながらスイングバイをおこなうことで加速し、同年12月に火星への遷移軌道にのって99年10月に火星到達の予定だった。しかし、機器にトラブルが発生して計画よりも燃料を消費したため、各種の観測をつづけながら太陽の周回軌道にのせるように計画変更がおこなわれ、地球と2度のスイングバイをおこなって加速しながら2004年1月に到達する予定となった。

2002年春に「のぞみ」は太陽面のフレアで発生した高エネルギー粒子群の直撃をうけ、搭載していた通信機器などに大きな損傷をうけた。不具合箇所の復旧がつづけられたが、03年12月9日に通信機能回復の見込みのないことが確認された。そのために火星周回軌道への投入は断念され、半永久的な太陽周回軌道にのせられた。

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