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CnH2n+2の一般式であらわされるアルカン(メタン系炭化水素)の水素原子Hが1個とれた原子団-CnH2n+1をさす。
各アルキル基の名称は、アルカンの語尾の–aneを–ylとおきかえることでつけられている。たとえば、アルカン(一般式CnH2n+2)でn = 1のものはメタン(methane)であり、その化学式はCH4となる。これに対応するアルキル基は-CH3となり、メチル(methyl)基とよばれている。 メタノール(メチルアルコール)はこのメチル基に-OH(ヒドロキシル基。水酸基ともいう)が結合したもので、CH3OHとなる。同様にn = 2がエタンで、C2H6となり、-C2H5はエチル基とよばれる。エタノール(エチルアルコール)はエチル基に-OH(ヒドロキシル基)が結合したものでC2H5OHとなる。→ アルコール
n = 3のプロピル基では-C3H7に対応する構造が2種類あり、その名称はノルマルプロピル基(またはn-プロピル基)、イソプロピル基(またはi-プロピル基)とわけてよばれる。n = 4以上においてもアルキル基の構造は複数個ある。
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