検索
エンカルタ内で検索 : アセチルセルロース

Windows Live® の検索結果

  • アセチルセルロース - Wikipedia

    アセチルセルロース (acetylcellulose) は セルロース から製造される 合成樹脂 で、 繊維 や 映画フィルム 、 録音テープ のベース材として利用される。 酢酸セルロース (さくさんセルロース)ともいう。 [編集] 概要

  • アセチルセルロース - MSN エンカルタ 百科事典 ダイジェスト

    アセチルセルロース - Wikipedia アセチルセルロース (acetylcellulose) は セルロース から製造される 合成樹脂 で、 繊維 や 映画フィルム 、 録音テープ のベース材として利用される。 酢酸セルロース (さくさんセルロース)ともいう。

  • ノート:アセチルセルロース - Wikipedia

    アセチルセルロースの分解に一年~数年かかる、という情報の出典はどこでしょう。- NEON 2007年11月25日 (日) 11:59 (UTC) 「若干の」とか「緩やかに」というのがちょっと微妙な表現のように思われます。 言葉を濁さない ようにするのであれば、具体的に条件と時間を ...

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果

アセチルセルロース

アセチルセルロース Acetylcellulose
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

酢酸セルロースまたはセルロースアセテートともよばれる。セルロース無水酢酸と反応させて、–OH(ヒドロキシル基、水酸基ともいう)をCH3CO–(アセチル基)におきかえたもので、この置換をアセチル化ともいう。完全にアセチル化したものをトリアセチルセルロース(セルローストリアセテートともいう)とよぶ。用途により、これを加水分解してふたたび–OHを一部導入したものもつかわれており、ジアセチルセルロース(セルロースジアセテートともいう)とよばれる。プラスチックやアセテート繊維塗料などの原料、映画用フィルムのベース、医療用などに利用されている。アセテート

II

安全フィルム(不燃フィルム)

映画用や写真用の不燃フィルムベースは、トリアセチルセルロースでできている。なお、フィルムにはほかにポリエステル(ポリエチレンテレフタレート(PET、テトロン)やポリエチレンナフタレート)でできているものもある。

以前、フィルムには可燃性であるセルロースの硝酸エステル(セルロースナイトレート)を原料とするセルロイドが使用されていた。このため、フィルムに起因する映画館の火災事故があいついで発生し、映画上映には火災の危険がたえずつきまとっていた。また、フィルムの不燃化がすすんだあとでも、東京国立近代美術館フィルムセンターで、夏の高温のため保管されていた映画フィルムが自然発火して、多くの貴重なフィルムを焼失するという事故(1984年)もあった。

このように危険な可燃性フィルムに対して、フィルムベースの不燃化が強くもとめられており、第2次世界大戦前ではジアセチルセルロースを原料とする不燃性フィルムが、また戦後にはトリアセチルセルロースを主原料とするフィルムベースが開発され、フィルムの不燃化がすすめられた。

III

透析膜

人工透析(腎臓透析)用の透析膜にも、アセチルセルロースがつかわれている。ここでも、CTA(セルローストリアセテートcellulose triacetate)膜と、アセチル基の置換度がより少ないCDA(セルロースジアセテートcellulose deacetate)膜の2種類がある。セルロース膜にくらべて、–OHがアセチル基におきかわっているため、CTA膜やCDA膜のほうが、生体適合性(人体に問題が少ないこと)がよく、さらにアセチル基の置換度がより多いCTA膜の方が、CDA膜よりも生体適合性が高い。とくに、CTA膜は低分子量タンパク質の除去能にすぐれている。半透膜

項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft