検索
エンカルタ内で検索 : 認知症

Windows Live® の検索結果

  • 認知症を知る

    認知症の基礎知識や全国の医療施設の検索、介護のノウハウなど認知症に関する情報を総合的に紹介するサイトです。エーザイとファイザーが共同で運営しています。 ... ●認知症介護研究・研修東京センター センター長 本間 昭 ●住友病院 内科系副院長 神経 ...

  • 認知症 - Wikipedia

    認知症 (にんちしょう、 英: Dementia 、 独: Demenz )は、後天的な 脳 の器質的障害により、いったん正常に発達した 知能 が低下した状態をいう。これに比し、先天的に脳の器質的障害があり、運動の障害や知能発達面での障害などが現れる状態のことを、知的 ...

  • DC Net 認知症介護情報ネットワーク

    認知症介護研究・研修センターが運営する認知症介護情報ネットワーク(DCnet)のページ。認知症介護研究、認知症介護指導者研修、Web学習による認知症介護基礎講座、若年認知症支援、高齢者虐待防止、BPSD、パーソンセンタードケア、DCM法、認知症を知る ...

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果

認知症

認知症 にんちしょう Dementia
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

高齢者を中心として成人におこる、知能の働きが低下する障害。記憶があいまいになったり(記憶障害)、言葉をうまくつかえなくなったり(音声言語と言語障害)、いろいろな精神機能が慢性的に減退し、生活に支障が出る状態になる。ながらく「痴呆(ちほう)」や「痴呆症」とよばれてきたが、患者の実態にそぐわず、侮蔑的(ぶべつてき)な意味をもつ漢字をつかうことから、2004年(平成16)12月に新しい呼び名として「認知症」が提示された。現在、日本では要介護認定(介護保険制度)をうけている人の2人に1人が、認知症の症状をしめしている。認知症でもっとも多いのは、脳梗塞などの血管障害(脳血管障害)によっておこる脳血管性の認知症で、次にアルツハイマー型の認知症(アルツハイマー病)が多い。

II

症状

初め、物忘れがひどくなって、同じことを何度も聞く、食事をしたことをわすれてすぐにまた食べたがる、計算ができなくなる、自分が今どこにいるか、きょうは何日か、などがわからなくなる、という症状があらわれる。症状がすすむと、だんだん物や言葉がわからなくなったり、どこかへいったまま行方不明になったりする。人格的な面でも変化がおこり、感情の豊かさや清潔感がなくなって、ところかまわず排尿や排便をするようになることもある。認知症は65歳以下でも発症することがあり、この場合は初老期の認知症となる。

ただし、症状は人によっても、程度によっても大きくことなる。「何もわからない」ととらえられがちだが、かならずしもそうではない。とくに感情は、症状が進行しても働きをたもつといわれている。

III

治療

治療は脳循環改善薬、脳代謝賦活薬などがもちいられるが、症状の中心となる記憶の障害を改善する効果はない。意欲や情緒など周辺症状の改善には役だつ。また、脳血管性の場合、リハビリテーションも改善や進行予防につながる。

現在、原因や治療についての研究がすすめられているが、社会の高齢化とともに患者数はますます増加すると予測され、家庭での介護や各種施設の整備など大きな社会問題となっている。

エージング老年医学

項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft