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  • 根粒菌 - Wikipedia

    根粒菌 (こんりゅうきん)は マメ科植物 の根に 根粒 を形成し、その中で大気中の 窒素 を ニトロゲナーゼ によって還元して アンモニア 態窒素に変換し、宿主へと供給するいわゆる共生的 窒素固定 を行う 土壌微生物。

  • 根粒ってなに?

    この中には根粒菌という細菌がいて、宿主のマメ科植物から栄養をもらって生きています。一方、根粒菌は、植物がつくれない物質をつくることができ、その物質をマメ科植物にも与えています。 ● 根粒を観察してみましょう。

  • 根粒菌

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根粒菌

根粒菌 こんりゅうきん Leguminous Bacteria
百科事典項目

土壌中に生活している細菌の総称で、マメ科植物の根に入りこんで、空中の遊離窒素ガスの固定(窒素固定)をおこなう。そのため生態系における窒素の循環ではきわめて重要な役割をはたしている。形は棒状やY字状、V字状などがあり、マメ科植物の各種類と共生する根粒菌の種類はきまっており、植物の根の細胞内で増殖をして、こぶ状の根粒を形成させる。

根粒菌は空気中の遊離窒素を固定して亜硝酸塩、硝酸塩、アンモニウム塩などとし、宿主であるマメ科植物に養分としてあたえ、菌体自身が死滅分解してタンパク質の原料となり吸収される。一方、根粒菌はマメ科植物からは有機養分をもらう共生関係にある。

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