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Windows Live® の検索結果 3本の大きな爪(つめ)をもつナマケモノの総称で、1科1属3種が知られている。中央アメリカのホンジュラスからアルゼンチン北部にかけての密林の樹上にすみ、枝にぶらさがってくらす。頭胴長45~56cm、尾長3~7.5cm、体重は3~5kg。頭はまるく、顔は扁平(へんぺい)で、長い毛にかくれて耳はみえない。ミユビナマケモノはほかのナマケモノの前肢の指が2本なのに対して3本あることが特徴である。なお、後肢の指はすべてのナマケモノは共通で3本となっている。夜行性で、昼間は木にぶらさがったままねむる。独特の食性をもち、南アメリカのベネズエラ中部からアマゾン川流域に生息するノドジロミユビナマケモノなどはセクロピア属とよばれる仲間の木の葉や芽、実しか食べないので、飼育はきわめてむずかしい。樹上で出産し、1産1仔。もっとも生息域が広いのはノドチャミユビナマケモノで、ホンジュラスからアルゼンチンにかけて分布するが、タテガミナマケモノはブラジル南部の限定された海岸地域にしか生息していない。 分類:哺乳綱アリクイ目(貧歯目)ミユビナマケモノ科。ノドジロミユビナマケモノの学名はBradypus tridactylus。ノドチャミユビナマケモノはB. variegatus。タテガミナマケモノはB. torquatus。
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