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Windows Live® の検索結果 石器時代のあとにつづく、道具や武器など主要な利器が青銅で製作された時代。鉄器時代に先行する時代。デンマークの考古学者トムセンの提唱した石器時代・青銅器時代・鉄器時代の3時代区分によるもの。これは文化の発達段階によるもので始期や終期など地域によって違いがある。また地域によってあてはまらないことも多い。→ 金属器時代 メソポタミアとその周辺では前3000年ころ、ギリシャ本土やエーゲ海周辺では前2500年には青銅器時代にはいっている。ヨーロッパは、エーゲ海地域からの影響をうけ、西・中・南部では前2000年ごろから青銅器時代にはいり、前700年ごろまでつづく。エーゲ海地域は前1100年以降、鉄の冶金(やきん)技術が普及するとともに鉄器時代に移行した。 古代エジプトでははやくから青銅技術の知識はあったが、本格的に青銅器をもちいるのは第12王朝~第18王朝(前2000頃~前1300頃)である。中国では、二里頭文化期(→ 二里頭遺跡)・殷(商)・周(西周)・春秋戦国時代(前1500~前221)が、朝鮮半島では前900~前200年ごろが青銅器時代にあたる。インドでは前3000~前2500年に青銅器が出現したが、インダス文明は青銅器、鉄器、石器がいっしょにつかわれたため青銅器時代という呼び方はあまりしない。 日本では弥生時代から鉄器と青銅器が併用してつかわれるようになり、儀器・宝器として青銅器が、実用的な利器としては鉄器が普及するため、単純な青銅器時代は存在しない。
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