Windows Live® の検索結果
Windows Live® の検索結果 アカウントをもったユーザーが簡単にアクセスできるように、コンピューターに整理保存されている、データのあつまり。データベースという言葉は、最近では広い意味でつかわれ、たんに一定の形式にしたがって集積しているものをいう。語源については明確でないが、「ベース」が必需品を大量に供給する補給基地という意味にもなるので、コンピューターの軍事利用からきたとも推定されている。そのため本来は、ある程度の規模をもち、プログラムから独立して集積された情報の集合をいっていた。データにはテキストや数字、コード化されたグラフィックがある。 商用のデータベースは1950年代に実験的に登場したが、現代では産業社会のほとんどすべての情報分野で使用されるほど重要なものとなった。政治、軍事、産業におけるデータベースはきわめて機密性が高く、専門的なデータベースはかぎられた人間しか利用できないが、商業、行政、非営利のデータベースは一般大衆も広く利用できるようになっている。 商用のデータベースは、新聞記事データ、人物データ、企業信用データなどがあり、使用した時間や、ひきだした情報の量と質に応じて料金が請求される。 行政機関や専門家が使用することを前提に、当初アメリカ政府は小さなデータベースの開発を援助していた。1960年代になると、商業分野で利用されるデータベースもあらわれたが、その使用は情報を収集調査して一括処理するいわゆるリサーチセンターによるものがほとんどであった。 1970年代にはいると、コンピューターでデータベースに接続してサービスをうけるオンライン・データベースが登場した。個人の場合は、コンピューター端末や電話、端末とデータベース(通常は検索サービスシステム)との通信を可能にするモデムなどの装置が必要である。また、特定のデータサービスをうける装置をくみいれられるテレビもある。 ユーザーはサービスセンターにダイヤルし、本人確認と費用請求のためのパスワードを入力したうえ、キーボードで目的のデータベースに質問を入力する。受信したデータは端末のスクリーンに表示したり、ファイルとして保存したり、印刷したりできる。
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