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  • 地理写真 ユーフラテス川 ユーフラテス河 ラッカ

    ラッカはユーフラテス川の左岸にある街だ。このあたりのユーフラテス川の水はとてもきれいで、泳ぐ人、車を洗う人たちが川辺にあつまっている(写真1)。 ラッカの街角に立って交差点を行き交う車を眺めていたら、ピックアップが舟を運んでいる。

  • ユーフラテス川

    デュラ・エウロポスの遺跡から見たユーフラテス川 デュラ・エウロポスはアレキサンダー大王の後継者セレウコスよって築かれた軍事都市です。現在残っているのはローマ時代に造られた町ですが、他のローマ遺跡のように列柱や劇場などはありません。

  • ユーフラテス川 | 学習百科事典 | 学研キッズネット

    トルコ北東部の山地に源を発し,シリア,イラクを流れ,チグリス川と合流してシャトルアラブ川となって,ペルシャ湾に ... ユーフラテスがわ【ユーフラテス川】

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ユーフラテス川

ユーフラテス川 ユーフラテスがわ Euphrates River
百科事典項目

西南アジアトルコ中央部のエラーズー付近に源を発し、シリア北部を横切って、イラクバスラの北約60kmのクルナでティグリス川と合流する川。合流後はシャッタルアラブ川と名前をかえ、イランアバダーンの南方でペルシャ湾にそそぐ。全長2735km。

上流部はアラビア語でフラト川とよばれ、大きな支流にはシリア北東部をながれるハーブール川がある。イラクでは南東方向にティグリス川とほぼ並行してながれ、両者は160km以上へだたることはない。

ティグリス川とともにユーフラテス川は、古くからイラク北部のメソポタミアの灌漑(かんがい)用水源として大きな役割をはたしてきた。20世紀にはいってからも、上中流を問わず各所に堰堤(えんてい)やダムが建設され、治水・水利用がはかられている。大小いくつもある支流はいかだの航行が可能で、本流でも小型船ならシャッタルアラブ川河口から約725kmまで遡航(そこう)できる。増水期は5~6月だが、閘門や運河によって水位がたもたれている。12~3月の乾季には水深が60cmにまでさがることがある。

この川の名は、旧約聖書(聖書)の「創世記」15章18節、「申命記」1章7節と11章24節、「ヨシュア記」1章4節に登場する。この川は、史上でもとくに重要な役割をにない、上流部のメソポタミアで、シュメールアッシリアバビロニアなどの古代文明がさかえた。何世紀もの間、ローマ帝国の東の境界となり、ビザンティン帝国が支配権をにぎっていた間、流域では、多数の都市がさかえ、美術・文学・学問が発達した。

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