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  • ユーフラテス川 - Wikipedia

    ユーフラテス川 ( Euphrates )は、 トルコ 北東部の山地を源流として シリア を通過し、 イラク で チグリス川 と合流して シャッタルアラブ川 となり、最終的に ペルシア湾 に注ぐ国際河川である(河口付近は イラン と イラク の国境になっているが、国境線 ...

  • ユーフラテス - Wikipedia

    トルコ・シリア・イラクを流れる川については ユーフラテス川 をご覧ください。

  • 地理写真 ユーフラテス川 ユーフラテス河 ...

    Back Number をみる VOL.10-03 2008年3月 「 ユーフラテスの漁師 」 ※写真が多いので、電話回線での閲覧は時間がかかります。

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ユーフラテス川

ユーフラテス川 ユーフラテスがわ Euphrates River
百科事典項目

西南アジアトルコ中央部のエラーズー付近に源を発し、シリア北部を横切って、イラクバスラの北約60kmのクルナでティグリス川と合流する川。合流後はシャッタルアラブ川と名前をかえ、イランアバダーンの南方でペルシャ湾にそそぐ。全長2735km。

上流部はアラビア語でフラト川とよばれ、大きな支流にはシリア北東部をながれるハーブール川がある。イラクでは南東方向にティグリス川とほぼ並行してながれ、両者は160km以上へだたることはない。

ティグリス川とともにユーフラテス川は、古くからイラク北部のメソポタミアの灌漑(かんがい)用水源として大きな役割をはたしてきた。20世紀にはいってからも、上中流を問わず各所に堰堤(えんてい)やダムが建設され、治水・水利用がはかられている。大小いくつもある支流はいかだの航行が可能で、本流でも小型船ならシャッタルアラブ川河口から約725kmまで遡航(そこう)できる。増水期は5~6月だが、閘門や運河によって水位がたもたれている。12~3月の乾季には水深が60cmにまでさがることがある。

この川の名は、旧約聖書(聖書)の「創世記」15章18節、「申命記」1章7節と11章24節、「ヨシュア記」1章4節に登場する。この川は、史上でもとくに重要な役割をにない、上流部のメソポタミアで、シュメールアッシリアバビロニアなどの古代文明がさかえた。何世紀もの間、ローマ帝国の東の境界となり、ビザンティン帝国が支配権をにぎっていた間、流域では、多数の都市がさかえ、美術・文学・学問が発達した。

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