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  • スイギュウ - Wikipedia

    スイギュウ (水牛、water buffalo、 Bubalus arnee )は 偶蹄目 ウシ科 の大型 哺乳類 。 同じ ウシ族 で水辺を好む アフリカスイギュウ などと区別するため、 アジアスイギュウ 、 インドスイギュウ ともいう。

  • アフリカスイギュウ - Wikipedia

    アフリカスイギュウ (阿弗利加水牛、 Syncerus caffer )は、 動物界 脊索動物門 哺乳綱 偶蹄目 ウシ科 アフリカスイギュウ属に分類されるウシ。本種のみでアフリカスイギュウ属を形成する。 特定動物

  • スイギュウ物語

    地球規模で環境破壊が進むなかで、野生動物の宝庫アフリカでも、ゾウやサイに続いてアフリカスイギュウもやがて希少動物になるといわれています。

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スイギュウ

スイギュウ(水牛) Buffalo
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

アジアやアフリカに生息する、野生または家畜化したウシ科の動物。家畜のや他の偶蹄類の種と同様に反芻動物で、2つにわれた蹄(ひづめ)と、ぬけおちることのないをもっている。しかし、その蹄や角は、家畜の牛にくらべて大きくて力も強く、水浴びをこのむ。なお北アメリカでバッファロー(スイギュウ)とよばれるのは、正確にはバイソンである。

II

アジアスイギュウ

アジアスイギュウは、インドをはじめアジアの各地に生息する。肩高は1.8mに達する。その太い角は、両側に長くはりだしてから後ろにまがっている。ひろく扁平な足のおかげで、湿地帯でも生活することができる。短くかたい毛がまばらに生えており、皮膚の大部分は無毛でつやつやとしている。野生のものは、おどろかすと危険である。しかし、はやくから家畜化されており、古代から労役につかわれてきた。フィリピンではカーラバーオとよばれている。

アジアに生息するスイギュウとしてはほかにも、小型で毛の生えているミンドロスイギュウがいる。これは、フィリピンのミンドロ島にみられ、肩高1.1mしかない。インドネシアのスラウェシ島にも、アジアスイギュウに近縁の2つの希少種アノア、ヤマアノアが生息している。

III

アフリカスイギュウ

アフリカスイギュウは、ケープクロスイギュウとアカスイギュウにわけられるが、いずれも同じ種の亜種である。アフリカ南部と中央部に分布するケープクロスイギュウは大型で、肩高およそ1.7mに達する。角は、根本が大きくふくらみ、額の上にかぶとをかぶせたような独特の形をしており、長さは約1mにもなる。

アカスイギュウはアフリカ中央部と西部の森林地帯に生息している。肩高1.1mほどで、皮膚は赤く、後ろにまがった角は約75cmになる。

分類:哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科。アジアスイギュウの学名はBubalus bubalis。ミンドロスイギュウはB. mindorensis。ケープクロスイギュウとアカスイギュウは、Syncerus cafferの亜種である。

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