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  • ロバ - Wikipedia

    ロバ ( 驢馬 )は 哺乳綱 奇蹄目 ウマ科 ウマ属 ロバ亜属 (Asinus) の総称、もしくは、その1種 Equus asinus 。以下では主に Equus asinus について述べる。 別名うさぎうま。 漢語 では 驢 (ろ)。古代より 家畜 として使用される。

  • 阿蘇 カドリー・ドミニオン どうぶつ図鑑【ロバ】

    草・乾し草など ロバはどんな動物? 馬と比べて体は小柄で、頭部から尾にかけて一直線のラインが入っています。たてがみは、馬のように長く垂れることはなく、首に沿って直立していて短いです。尾はしっぽの先のみ長い毛が生えています。

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ロバ

ロバ(驢馬) Ass
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

ドンキーともよばれる奇蹄類ウマ科の哺乳類。家畜ロバの祖先はアフリカの野生ロバ(アフリカノロバ)といわれている。

家畜ロバやアフリカノロバは、ウマより小さく、肩高は約1.25mで、長い耳をもつ。体は灰色の毛でおおわれ、腹部と鼻づらの毛は白い。たてがみは短く、尻尾の先だけにふさふさとした長い毛が生えている。

前4000年ごろ、エジプト人が家畜化した。ウマよりも足元がしっかりしており、あるきにくい山道にも適している。寿命もウマより長く、25~50年といわれている。アフリカノロバは、時速50kmではしることができる。

II

アジアノロバ

モンゴルの砂漠地帯に生息するアジアの野生ロバ(アジアノロバ)は、アフリカ種より体がいくぶん大型で、耳はずっと小さい。体色は赤みがかった茶色のものが多いが、黄色っぽいものや灰色の種もある。最高速度は時速70kmに達し、時速24kmのペースで2時間はしりつづける持久力がある。

チベットの高原地帯に生息するキャンは、アジアノロバの中ではもっとも大型である。アジア種にはこのほか、オナガーとよばれる種がある。黄褐色の豊かな体毛でおおわれた、小型で足のはやいオナガーは、ペルシャノロバともよばれている。イラン、シリア東部からインドにかけての砂漠地帯に生息しているが、前7000年ごろのシュメールでは家畜としてかわれていたらしい。

III

アフリカノロバ

現在、野生ロバ(アフリカノロバ)はアフリカには約3000頭しかのこっていないが、モンゴルには1000頭ほどの群れがいくつか生息している。雨季に繁殖期をむかえ、1年ほどでメスは1頭の子をうむ。英語ではメスをジェネットまたはジェニー、オスをジャックまたはジャッカスとよぶ。

アメリカ合衆国では、ロバは昔から荷物の運搬や、雌ウマと雄ロバを交配してつくる雑種(ラバ)の生産につかわれてきた。西部の開拓時代には、小型のロバが運搬用家畜として大きな役割をはたした。

分類:哺乳綱ウマ目(奇蹄目)ウマ科。アフリカノロバの学名はEquus asinus。アジアノロバはE.hemionus。キャンはE.kiang。オナガーはE.onager

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