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  • 七宝町役場

    水と緑のあふれる田園都市。伝統工芸である「七宝焼」で知られる七宝町ホームページです。 ... 11月12日 「新型インフルエンザワクチンの接種について」を更新しました 11月9日 「都市計画区域マスタープラン」及び「区域区分」の変更に関する公聴会中止の ...

  • 七宝 - Wikipedia

    七宝 工芸技法のひとつ、 七宝焼き (しっぽうやき) 愛知県 海部郡 七宝町 (しっぽうちょう) 同地にある、 名鉄津島線 七宝駅 仏教用語。 七宝 (しちほう、しっぽう)。七種の宝のこと。七種(ななくさ)の宝、七珍ともいう。

  • 創業明治13年・安藤の美しい七宝 【安藤七宝店】名古屋・銀座

    創業明治13年 文化財保護委員会無形文化財選定工場 株式会社安藤七宝店 ... 東京 名古屋 クリスマスフェアのご案内 2009/11/16 東京銀座店 11.14(土)~12.25(金) 名古屋本店 11.18(水)~12.24(木)

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七宝

七宝 しっぽう
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

金属や陶磁器、ガラスなどの素地に、ガラス質のエナメル釉(ゆう)をやきつけて装飾する工芸技法。英語ではエナメル、フランス語でエマイユ、中国では琺瑯(ほうろう)という。主として装身具や花瓶などの装飾品にもちいられる。七宝の釉の主原料は、石英や砂からとられるシリカ、ソーダやカリ、鉛などの混合物で、化学的にはガラスと同一である。これに金属酸化物をくわえて着色し、不透明にする。この項では、美術的に金属にほどこした七宝をあつかう。ガラスや陶磁器にほどこされたエナメルについては、「ガラス」、「陶磁器」の項を参照。

II

技法

七宝の原料となるガラス質のエナメル釉を細かくくだいて粉末状にする。この粉末を水や油とまぜて、あるいはそのまま装飾する素地にのせていく。素地には、ふつう銅がもちいられるが、金、銀、青銅なども使用される。装飾工芸では、さまざまな手仕事によって釉をほどこすことが多いが、工業製品はスプレー掛けをしたり、浸し掛けをする。エナメル釉をのせたら、炉にいれて、ふつう摂氏1000度以下の温度で、釉がとけて素地に付着するまでやく。七宝工芸では次のような技法が発達しており、これらをくみあわせて制作される。

1

シャンルベ

シャンルベにはふつう銅の素地をもちいる。輪郭線や仕切り線をのこしてけずったり腐食したりして、表面にくぼみや溝をつけ、そのくぼみに粉状のエナメルをもりあげて、やきあげる。焼成後、かたくなったらエナメルを素地面と平らになるまでやすりによってけずりおとす。それから、ルージュとよばれる磨き粉などでみがきあげ、光沢をだしてしあげる。銅の露出したところにはめっきをほどこすこともある。日本で彫金(ちょうきん)七宝、あるいは象嵌(ぞうがん)七宝とよばれる技法である。

2

クロワゾンネ

クロワゾンネは、素地の上に文様にそって金や銀、銅などのうすいリボンで輪郭線や仕切り線(クロワゾン)をつくり、はんだやエナメル、あるいはシランの根からとった白及糊(しらおいのり)で固定する。こうしてつくられた区画の内側に、粉状のエナメルをうめ、焼成する。以後の手順はシャンルベとほぼ同じである。素地にはふつう銀がもちいられるが、金や銅も使用される。日本で有線(ゆうせん)七宝とよばれる技法である。

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