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  • 菱川師宣 - Wikipedia

    菱川師宣 ( ひしかわ もろのぶ 、男性、 元和 4年( 1618年 )? - 元禄 7年 6月4日 ( 1694年 7月25日 ))は、 江戸時代 の 浮世絵 師。それまで絵入本の単なる挿絵でしかなかった浮世絵を、鑑賞に耐えうる独立した絵画作品にまで高めるという重要な役割を ...

  • 菱川師宣記念館のページ

    菱川師宣記念館は、浮世絵の始祖・師宣にちなみ浮世絵を専門に展示する日本でも数少ない美術館です。師宣の作品をはじめ、浮世絵の名作を常時展示しています。

  • 菱川師宣記念館

    千葉県鋸南町。過去のイベントの紹介。

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菱川師宣

菱川師宣 ひしかわもろのぶ
百科事典項目

?~1694 江戸前期の浮世絵師。安房国(千葉県)平群(へぐり)郡保田村の縫箔(ぬいはく)師の子。晩年に剃髪(ていはつ)して友竹と号した。若いころに江戸にでて、隆盛期の江戸の出版界で版本の挿絵画家として活躍をはじめ、1672年(寛文12)、最初の署名本として「武家百人一首」を刊行。「浮世絵」という言葉がはじめて登場する80年前後に、その中心的な作家として、100種以上の絵本、挿絵本、50種以上の枕絵本をのこした。白と黒の対比を強調した率直明快な師宣の版画表現は、当時の江戸市民の好みにもあって、大いに流行する。代表作に「吉原恋の道引」(1678刊)「浮世続(つづき)」(1683刊)「大和絵つくし」(1686刊)などがある。

また「吉原の躰(たい)」のような一枚絵の揃物(そろいもの)も制作し、独立した作品としての浮世絵の発展にも寄与した。肉筆画には有名な「見返り美人図」がある。

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