検索
エンカルタ内で検索 : セイウチ

Windows Live® の検索結果

  • セイウチ - Wikipedia

    セイウチ (海象、 Odobenus rosmarus )は、 哺乳綱 ネコ目 (食肉目)セイウチ科セイウチ属に分類される鰭脚類。本種のみでセイウチ科セイウチ属を形成する。

  • セイウチ

    〒047-0047 北海道小樽市祝津3丁目303番地 TEL:0134-33-1400 FAX:0134-33-5435 メール: info@otaru-aq.jp

  • 城崎マリンワールド - セイウチのランチタイム

    城崎マリンワールドの公式ページです。アトラクション情報や施設情報、総合案内などのページがあります。 ... 現在、セイウチ水槽は調整中のためセイウチのランチタイムをお休みさせて頂いております。ご了承下さい。

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果

セイウチ

セイウチ(海象) Walrus
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

上顎(あご)の犬歯が長くのびた、特異な牙(きば)がめだつ大型の海生哺乳類。カナダ、シベリア、カムチャツカ北東沿岸および、アラスカ、グリーンランド、ノルウェー北部、エルズミア島の北西沿岸の北極の氷縁部に生息する。タイセイヨウセイウチとタイヘイヨウセイウチの2亜種がある。

II

形態など

アシカのように、浜にあがったときは後肢を前にむけて四つ足ですすむ。体長は2.7~3.6m、体重は800~1700kgになる。オスはメスより大きい。雌雄ともどっしりした体つきで、しわがよったぶあつい皮膚に密生している毛は、成長するにつれてほとんどなくなってしまう。2種とも比較的頭が小さく、耳介はないが、皮膚のひだで耳の位置がわかる。幅のひろい鼻は剛毛でおおわれ、ひじょうに長くのびた上顎の犬歯がずっしりした牙となっている。

1

牙の利用

牙の長さが1mに達するオスもいて、戦いでは武器として、氷上をすすむときはかぎ手として利用する。以前は牙をつかって海底から、おもな食べ物である軟体動物や貝をかきだすと思われていたが、現在では、海底で獲物を探知してほりだすには、鋭敏な頬(ほお)ひげや肉厚の鼻が主要な役割をはたしていると考えられている。

III

群れ

ひじょうに社会性が強く、浜辺やその近く、あるいは氷原の上で群れをつくり、その数は数千頭にのぼることもある。群れの鳴き声は遠くまできこえる。攻撃をうけないかぎりおとなしいが、仲間が危険におちいると、群れ全体でまもろうとする。ホッキョクグマがおもな天敵だが、象牙質の牙、また肉や脂肪をとるためにヒトが捕獲している。乱獲のため世界じゅうで個体数が激減した。

分類:哺乳綱ネコ目(食肉目)アシカ亜目(鰭脚亜目)セイウチ科。学名はOdobenus rosmarus

項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2008 Microsoft