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  • 国立健康・栄養研究所

    (独)国立健康・栄養研究所主催の平成21年度栄養情報担当者(NR )研修会 10月18日(日)大阪国際会議場及び12月12日(土)よみうりホールについては、申し込みが定員に達したため締め切りました。

  • 栄養 - Wikipedia

    栄養 (えいよう、Nutrition)とは、 生物 が自らの体を構成して生命活動を営み 健康 を維持・増進するために、必要な 物質 を外界から摂取して利用する 現象 である。このとき外界から取り入れる物質が 栄養素 である。

  • すぐわかる栄養成分ナビゲーター

    「栄養成分ナビゲーター」は、簡単な操作で、一般食品(1,878品目)の中から、知りたい栄養成分情報をリアルタイムで取り出すことができるシステムです。 それぞれの食品に含まれるエネルギー(カロリー)・たんぱく質・脂質をはじめ、ミネラルや ...

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栄養

栄養 えいよう Nutrition
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

食物からとりこまれた栄養素は、体の中にはいると複雑なプロセスをへてさまざまな働きをする。しかし、そのプロセスについては、現在のところ、おおよそのことしかわかっていない。栄養素はタンパク質炭水化物、脂肪、ビタミン、無機質(ミネラル)の5つの大きなグループにわけられる。体は、生きていくために各機能をはたらかせ、一定の体温をたもつためにエネルギーをつかう。1gの炭水化物は約4kcalのエネルギーを、1gのタンパク質は体の中で燃焼して約4kcalのエネルギーをだし、1gの脂肪は約9kcalのエネルギーをだす。体はおもに炭水化物と脂肪をエネルギー源とするが、これらをつかい切ってしまったときは、食物のタンパク質や体のタンパク質を燃焼してエネルギーにする。

II

栄養素の働き

それぞれの栄養素の働きについてのべてみよう。

1

タンパク質

おもに体の組織や酵素やホルモンなどをつくる。消化酵素によってアミノ酸分解され、小腸から吸収されて血液によって体の組織へはこばれる。

タンパク質は20種類のアミノ酸でできている。そのうち8種類は必須アミノ酸といわれ、体の中で合成することができないため、食物からとらなければならない。

さまざまな病気や感染症にかかると、体からでていく窒素の量がふえるので、タンパク質を多くとる必要がある。また、成長過程にいる赤ん坊や子供は、大人よりも体重1kg当たりにしてたくさんのタンパク質をとらなければならない。エネルギーとタンパク質の両方が欠乏するとクワシオルコルとよばれる栄養失調をおこし、体の脂肪や筋肉がうしなわれる。

2

無機質(ミネラル)

体の構造をつくっている、かたい組織や、やわらかい組織をつくり、酵素系の働き、筋肉の収縮、神経の反応、血液の凝固などにも関係する(血液神経系)。これらの無機質はすべて食事からとらなければならず、カルシウム、リン、マグネシウムヨウ素カリウムなど体内での量が多いものと、微量元素とよばれる銅、コバルト、マンガン、フッ素、亜鉛などごく少量のものとの2種類にわけられる。

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