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Windows Live® の検索結果 ティラノサウルス類に属する、二足歩行の巨大な肉食恐竜(→ 恐竜)。約7000万年前の白亜紀末期に生息した。名は、ラテン語の「暴君」に由来する。全長12~14m、体重は4~7tほどで、大型のエドモントサウルスのような草食恐竜を捕食できた。 頭骨は長く、力強い顎(あご)には、ギザギザのついた、するどい歯をそなえていた。歯は長いもので、15cmほどあった。前肢はきゃしゃで、巨大な体とは不釣り合いなほど小さいが、2本の指には、するどい鉤爪(かぎづめ)が生えていた。たくましい後肢には、前向きの3本の鉤爪と、後ろ向きに4本目の鉤爪がついていた。前向きの3本の鉤爪が、獲物の肉をひきさくのにつかわれた。 1990年に完全な骨格2体が発見され、小さい前肢も獲物をとらえる機能をはたしていたとの見方がなされるようになった。アメリカ合衆国北部のモンタナ州やサウスダコタ州、そしてモンゴルで、白亜紀後期の地層から発見された化石により、この恐竜が数百万年間という、比較的短い期間しか生息していなかったことがわかる。
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