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  • 航空母艦 - Wikipedia

    航空母艦 (こうくうぼかん、aircraft carrier 略称は 空母 (くうぼ))は、 飛行甲板 を持ち、航空機運用能力を持つ艦船のことを言う。航空母艦の多くは 航空機 を離艦・着艦させると同時に、航空機に対する整備能力と航空燃料や武器類の 補給 能力を有し、海上 ...

  • ニミッツ級航空母艦 - Wikipedia

    ニミッツ級航空母艦 (ニミッツきゅうこうくうぼかん、 Nimitz class aircraft carrier )は、 アメリカ合衆国 が開発した世界最初の量産 原子力空母 。2009年現在、10隻が就役しており、5番艦以降は満載排水量が10万トンを超え、世界最大の 軍艦 となっている。

  • 航空母艦の世界

    日本海軍は、早くから艦隊航空戦略を重視し、大正11年に世界最初の航空母艦「鳳翔」を建造し、その後巡洋戦艦「赤城」「加賀」を航空母艦に改造し、本格的な攻撃型航空母艦「翔鶴」「瑞鶴」を 建造する等、大戦時には米英と何ら遜色のない、艦隊型 ...

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航空母艦

航空母艦 こうくうぼかん Aircraft Carrier
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

航空機(飛行機)の運用のため、艦上に必要な施設や装備がほどこされた軍艦。略して空母ともよばれる。高速性、航洋性をもつ通常型の軍艦の船体に格納庫と発着用の飛行甲板をもつ。飛行甲板はかつては長方形の短冊型であったが、現在では発艦と着艦が分離されたアングルド・デッキ(斜め甲板)が使用されている。

航空機は格納庫と飛行甲板の間をエレベーターで移動し、カタパルトで射出されるか自力でとびたつ。着艦する際には通常、着艦制動装置をもちいる。この装置は航空機の尾部にとりつけられた着艦フックを飛行甲板に張られたワイヤーにひっかけて、航空機の滑走をとめるものである。空母は、現在の軍艦の中でもっとも大きく、移動航空基地として海軍戦力の中核となっている。

II

空母の分類

1

正規空母

第2次世界大戦までの空母は、小型か大型かによって軽空母、正規空母とよばれていたが、その任務は基本的に同一で、戦闘機や攻撃機を運用して、敵艦船を攻撃するものであった。これにくわえて、第2次世界大戦中に建造がすすめられたのが護衛空母である。護衛空母は商船などの船体を利用した簡易型空母で、船団を攻撃する潜水艦を撃退することをおもな任務としていた。

戦後、アメリカで一時期、攻撃空母と対潜空母という分類がおこなわれたが、現在では攻撃型の正規空母に一本化されている。

2

軽空母

正規空母に対して戦後新たに建造されたのが、ヘリ空母と軽空母である。ヘリ空母は、対潜用にヘリコプターを運用するものであるが、これは空母に分類されないことも多い。軽空母は、イギリス、ソ連で開発に成功した垂直離着陸機(VTOL)を運用するものである。軽空母は正規空母にくらべると、長い飛行甲板やカタパルトなどが不要なので小型ですみ、建造費用、維持費がかからないため、各国で保有されている。

また、空母のような外形をもち、垂直離着陸機やヘリコプターを搭載できる強襲揚陸艦(水陸両用戦艦艇)も空母に準じた扱いをうけている。

III

空母の運用

通常、空母は、対空、対潜防御のための巡洋艦駆逐艦などの護衛艦船と、燃料、弾薬、糧食などを補給する補給艦船をともなう機動部隊を編成して運用される。空母には対空ミサイルなどの武装も装備されているが、攻撃力の中心となるのは搭載する航空機である。空母の大きさによってことなるが、正規空母では30~80機、軽空母では10~20機程度が搭載されており、戦闘機、攻撃機、早期警戒機、対潜機、ヘリコプターが必要に応じてくみあわされている。

IV

空母の歴史

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