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    葉 (は、 英: leaf )は、一般的には 植物 がもっている 光合成 や 呼吸 を行う 器官 のことをいう。扁平で、 葉脈 が張り巡らされており葉の隅々まで行き渡っている。 植物学 においては茎頂( 茎 の先端)で形成される側生器官のことをさすため、上記のもの ...

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葉 は Leaf
百科事典項目
マルチメディア
葉の内部構造葉の内部構造
項目構成
V

葉鞘

葉柄のかわりに、葉の基部で幅広い平らな鞘(さや)が茎をつつんでいるもの。イネ科などの単子葉植物に多いが、双子葉植物のタデ科セリ科でもみられる。

VI

単葉と複葉

葉は葉身の形から単葉複葉にわけることができる。単葉とはカシの葉などのように1枚の葉でできているものである。一方、複葉とはクローバーの葉などのように葉身が何枚かの小葉にわかれたものである。また、複葉で、葉柄から葉身の中央部をとおって葉の先端部まで達している部分を葉軸(ようじく)という。複葉はさらに羽状複葉、掌状複葉(しょうじょうふくよう)、3出複葉(さんしゅつふくよう)などにわけられる。

1

羽状複葉

ハリエンジュの葉のように、中央脈から左右に小葉が出ている複葉をいう。葉軸の先端に小葉のある奇数羽状複葉と、先端に小葉がつかない偶数羽状複葉がある。タラノキネムノキなどのように羽状複葉の中軸が分枝して第2の軸をつくり、小葉をつけたものを2回羽状複葉という。

2

掌状複葉

マロニエの葉のように、ある1点からを広げたように小葉が出ている複葉をいう。小葉の数によって、3出掌状複葉、5出掌状複葉、多出掌状複葉などにわけられる。形状により鳥足状複葉とよぶものもある。

3

3出複葉

ヘビイチゴクズのように、小葉が3個ついているものをいう。セントウソウなどのように、3出複葉の葉軸が分枝して、さらに両側に3出複葉がついた葉を2回3出複葉という。

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