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Windows Live® の検索結果 果実を食用にするために栽培されるウリ科の一年草。蔓(つる)性の茎によくめだつ黄色ないしオレンジ色の花をつけ、大きな切れこみのある葉と、からみあう長い巻きひげが特徴である。メキシコなど南北アメリカ大陸の比較的温暖な地方の原産。アメリカではおもにパイの詰め物やハローウィーンのちょうちんとして利用される。 カボチャはデンプン、ビタミンA(→ ビタミン)、カロテン(カロチン)を多量にふくむ栄養価の高い野菜である。煮物、汁の実、テンプラ、ポタージュなどにもちいる。中風にならないなどといって冬至にカボチャを食べる風習が日本各地にのこっている。 カボチャは16世紀にポルトガル船によって日本へはいった。カンボジアの作物ということからカボチャの名が生まれたが、ほかにトウナス、ボウブラともよばれた。19世紀には江戸市中で、はやりの食べ物となっている。現在、日本で栽培されているカボチャはニホンカボチャ、セイヨウカボチャ(クリカボチャ)、ペポカボチャの3系統にわけることができる。 ズッキーニはペポカボチャの一種で、見ためも味もキュウリに似ている。果実には黄色のものと緑色のものとがあり、生で食べたり、炒め物やピクルスなどにされる。 生産の主流はニホンカボチャからセイヨウカボチャへ移行し、味のよいデリシャス系を中心に良品種が育成されている。主産地は長野、東北、北海道である。 分類:ウリ科カボチャ属。ニホンカボチャの学名はCucurbita moschata。セイヨウカボチャはC. maxima。ペポカボチャはC. pepo。
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