検索
エンカルタ内で検索 : 木材

Windows Live® の検索結果

  • 木材 - Wikipedia

    木材 (もくざい)とは、様々な用途の材料として用いる、 樹木 の幹の部分の呼称。

  • 世界の銘木 木材図鑑

    木材資源として有用な樹種の図鑑です。樹木の科目名、主産地、木材の色調、特徴、用途などを掲載。 木製家具や建材、建具、楽器など、木材資源として有用な樹種の図鑑です。現在約200種の木材を掲載しています

  • 木材流通のパイオニア 東京木材相互市場のホームページへ ...

    東京木材相互市場のオレンヂシステム、プレカット加工、木材、銘木、住宅資材の販売から新築、増改築、リフォーム、分譲地、不動産管理などのご案内と採用情報。 ... 木材流通のパイオニア/木材をプレカット加工/木材市場業/オレンヂシステムで家づくり ...

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果
ページ 4 / 6

木材

木材 もくざい Wood
百科事典項目
項目構成
6

熱その他

木材は熱伝導率が非常に小さく、しかも比熱が大きいので断熱的にきわめてすぐれた材料といえる。さらに木材は外気の湿度に対応して、吸湿したり放湿する性質があり、熱をつたえにくい性質と相まって、結露しにくい特性をもつ。電気に対しては乾燥状態で高い絶縁性をしめすが、しめった状態ではよく電気をつたえる。なお、この性質を利用して、木材の含水率をはかる、木材水分計が普及している。

V

製材品

木材を建築・家具などにつかうとき、もっとも一般的なのは、丸太を鋸びきした製材品の形である。国内での製材丸太のうち、針葉樹材が90%以上をしめる。製材品の種類として形状により板類、ひき割類、ひき角類(辺長7.5cm以上)の区分がある。住宅につかわれる柱、土台などは正角、たる木、根太などは正割、敷居と鴨居などは平割で、丸太の径級、品質に対応し、材種をくみあわせて、高い歩どまりで木取りする。

さらに、これら製材品は、節の大きさや欠点の程度で、特等、1等、2等および無節、上小節、小節などに区分し、構造的、化粧的に有効につかいわけられる。また、針葉樹構造用製材のJAS(日本農林規格)では、建築構造部材としての利用を明確にし、甲種構造材(曲げ)Ⅰ、Ⅱ、乙種構造材(圧縮)にわけ、等級をそれぞれ1~3級に区分している。

VI

接着加工製品

製材品の場合、原木の形質によって採取できる寸法、形状に制約があり、用途面からの要望にこたえて、さまざまな形状の木材(エレメント)を接着・再構成した材料が製造されてきている。

1

集成材

集成材は、厚さ2~3cmのひき材(ラミナ)を大きな節、腐れなどを切除し、縦つぎ、幅矧ぎ(はばはぎ)あるいはさらに積層した材料で、長く、大きい断面の材が自由につくれる。欠点が少なく分散するので強度的に安定している、乾燥材であるためその後の割れ、狂いがない、など多くの長所をもっており、建築の構造、造作にひろく利用されてきている。とくに最近では、大断面集成材を利用した、大型木造施設が多く建設され、話題になっている。

2

合板

合板は、丸太を丸剥(む)きした単板(ベニヤ)を、繊維方向が互いに直交するように、奇数枚積層接着した材料である。ひろい面材が得られ、収縮・膨張が少なく、必要により厚く丈夫なものもつくれることから、建築の壁面、床はじめ家具材としても多用されている。

これまで原木のほとんどが、ラワン・メランチ類が主体の南洋材であったので、針葉樹材への転換が大きな課題になっている。同じ単板を繊維と平行方向に積層接着したのが「単板積層材・LVL」である。短い単板からでも長い材料がつくれ、しかも集成材と同様、木材の長手方向に強い特性をもっており、最近注目されている材料である。

前のページ
| | | | |
次のページ
項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft