![]() |
Windows Live® の検索結果
Windows Live® の検索結果 項目構成
東ヨーロッパ南部の国。正式国名はアルバニア共和国。バルカン半島西部にあり、ギリシャ、マケドニア、セルビア、モンテネグロと接し、アドリア海、イオニア海に面する。面積は2万8748km²。人口は360万523人(2007年推計)。首都はティラナ。
国土は山が多く、標高2100~2400mの峰々がつらなる。平野部は国土の4分の1にもみたず、ブローラ以北のアドリア海沿岸に帯状に広がる地域と、いくつかの河川の流域にかぎられる。ディナラ山脈の南端にあたる北部の山地は北アルバニアアルプスとよばれ、アルバニアの最高峰であるコラブ山(2764m)をふくむ。中部と南部では台地や高原が山脈を切断している。沿岸部は肥沃(ひよく)だが、やせた沼沢地も多い。 河川の多くは、東部の山地に源を発し、西のアドリア海にそそぐ。ドリン川、シュクンビニ川、ビヨサ川などの大きな川は雄大な渓谷をもつ。三大湖はいずれも国境地帯にあり、シュコダル湖はモンテネグロ、オフリド湖はマケドニア、プレスパ湖はギリシャとマケドニアにまたがっている。
アドリア海沿岸は典型的な地中海性気候であり、冬は湿潤で暖かく、夏は乾燥して暑い。内陸にいくにつれ、季節による寒暖の差がはっきりした大陸性のきびしい気候となる。年降水量は東部国境地域の800mmから北部山岳地帯の2500mmまでと、かなりの地域差がある。
沿岸部では月桂樹やギンバイカなどの地中海に典型的な耐乾性の灌木(かんぼく)がみられる。国土の29%(2005年推計)は森林におおわれているが、うっそうとした森林がみられるのは山地だけで、ほかは低木の茂みがほとんどである。一般にはカシ、ニレ、マツ、ブナ、カバなどが多い。人間が足をふみいれない山奥には、ワシ、オオカミ、シカ、クマが生息する。
|
© 2008 Microsoft
![]() ![]() |