検索
エンカルタ内で検索 : 硝酸

Windows Live® の検索結果

  • 硝酸 - Wikipedia

    硝酸 (しょうさん、nitric acid)は 窒素 の オキソ酸 で、化学式 HNO 3 で表される。代表的な強酸の1つで、様々な金属と反応して塩を形成する。有機化合物の ニトロ化 に用いられる。なお、硝酸は 消防法 第2条第7項及び別表第一第6類3号により 危険物第6類 に ...

  • 硝酸

    ・比重 1.502 70%1.42 65%1.40 60%1.38 ・無色透明の腐食性の強い有毒な 液体 。 ・光により 分解 して二 酸化窒素 を生成する。 ・しめった空気中で白煙を生じる。 ・濃硝酸は強い 酸性 で, 金 ・ 白金 を除くほとんどの 金属 を 酸化 して溶かす。

  • 地域別硝酸性窒素の濃度

    地域別硝酸性窒素の濃度、硝酸性窒素の危険性 ... 『あなたの飲んでいるお水は、安全ですか?』 施肥、畜産排水や生活排水の土壌浸透処理などが濃度上昇の原因と言われている 「硝酸性窒素」 は、浄水場では除去することが出来ません。

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果

硝酸

硝酸 しょうさん Nitric Acid
百科事典項目

8世紀ごろからアラビアで硝酸カリウム(硝石)と硫酸銅ミョウバンからつくられ、中世の錬金術師たちはaquq fortis「強い水」とよんでいた。硫酸と硝石から硝酸をつくる方法はドイツのグラウバーによって発見され、17世紀からこの方法でつくられていた。

工業的には硝酸ナトリウムに硫酸を作用させて製造されるが、現在もちいられている製法の多くはアンモニア触媒をつかって酸化するものである。これは20世紀初頭にオストワルトによって発明されたもので、白金触媒をつかって酸化してつくった二酸化窒素を水に吸収させて、硝酸を製造するものである。

無色の腐食性液体。強酸、強酸化剤である。タンパク質と反応して黄色のキサントプロテイン酸ができる。この反応を利用して、タンパク質の呈色反応にもちいる。これがキサントプロテイン反応である。

工業的に使用される濃硝酸は71%の硝酸をふくみ、残りは水からなる。ひろい用途をもつ発煙硝酸は二酸化窒素ガスがとけこんだ硝酸であり、赤または褐色で、他の形態の硝酸より反応性が高い。硝酸は有機物質をニトロ化してニトロ化合物を形成したり、染料爆発物の製造など、化学合成に使用される。

硝酸の塩は硝酸塩と呼ばれる。硝石や硝酸ナトリウムは、工業的にもっとも重要な硝酸塩である。ほとんどすべての硝酸塩が水にとける。唯一の例外は、腸障害の治療薬にもちいられる次硝酸ビスマスである。強力な爆発物であるアミトールは、硝酸アンモニウムトリニトロトルエン(TNT)の混合物である。硝酸と有機化合物の反応により、ニトログリセリンニトロセルロースなどの多くの有用な硝酸塩がえられる。カルシウムナトリウムカリウム、アンモニウムの硝酸塩は肥料に使用され、植物の成長に必要な窒素源となる。

化学式HNO3融点-42°C。沸点83.8°C。

項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft