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Windows Live® の検索結果 1851~1941 イギリスの考古学者。ミノス文明を発見し、命名したことで知られる。イギリスのナッシュミルズに生まれる。ハロー校からオックスフォード大学のプレーズノーズ学寮(カレッジ)を卒業後、ドイツのゲッティンゲン大学でまなぶ。1884~1908年、オックスフォード大学のアシュモリアン博物館の学芸員をつとめた。 古代文字に関心をもっていたエバンズは、1894年クレタ島へわたり、古代の印章にきざまれた絵文字(象形文字)を調査し、1年後に調査報告書をだした。 1900年からクレタ島で発掘をはじめ、総面積が2haをこえる大建造物であるクノッソスの大宮殿を発見。発掘調査は35年までつづけられた。この宮殿は迷宮のような複雑な造りをしており、それまで知られていなかった文明の存在を証明するものだった。エバンズはクノッソス伝説のミノス王の宮殿と考え、この文明にミノス文明と名づけ、のちにミノス文明の時代区分を確立した。 クノッソス宮殿の発掘では、数千枚の粘土板が出土した。それらの粘土板にはミノス文字(絵文字、線文字A、線文字Bに分類された)がきざまれていた。エバンズはこれらミノス文字の解読にも挑戦したが成功しなかった。1911年にサーの称号があたえられた。 おもな著書に「ミノス文字」(全2巻。1909、52)、「クノッソスのミノス王宮殿」(全4巻。1921~35)がある。
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